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2004.02.17

飢饉の原理を考える


 週末は久々に少し体調を崩した。前兆は木曜からあったのだが、金曜はバイト後朝帰りだった上、土曜は寝不足の上しこたま飲んで終電帰り(なお、列席者はすべて男性(笑))と、さすがにややムリをして疲れが溜まったか(勉強疲れは?)。日曜も予定があったけど、キャンセル。


 アマルティア・セン『貧困と飢饉』(黒崎卓・山崎幸治訳、岩波書店、2000年)購入。買ったのは第6版なんで、結構売れてるのね。
 センは1998年のノーベル経済学賞受賞者。そういえば同じ経済学賞受賞者のヒックスの本を以前読んだが、中身はほとんど頭に残っていない…。動機は「受験」という極めて即物的なものだった故なのだろうが。

 この本、最近では私の専門に関わる論考にしばしば引用されていて、その論考を著したうちのお一方から「読んでおくべきだ」という趣旨のアドバイスももらっていた。やっと読書に対する意欲も復活してきたので、思い切って購入。なるほど、飢饉の原因を不作だけには求めないっていう昨今の研究動向は、こういうところから出ているのね…と朧気な感想。
 しかし中身はさすがに経済学の本ってな風情で、読んで理解できるかどうかは不安(あんた経済学のドクターじゃないの?と自分にツッコミを入れてしまいそうだが(笑))。


 親がついにパソコンを買ってネットを始めるらしい。動機と経緯は聞いてないのでよくわからんが、新たなる趣味を開拓しようというのであれば、良いことである。これで、私も実家に帰ってメールチェック等に苦労することもなくなりそう。


 原稿Dが一段落したので、今日はいよいよ忘れ去られた原稿Bに取りかかるべく史料を見に行こうかと思ったが、それは明日以降にして新宿ヨドバシを冷やかすことにする。どーせその後バイトもあるし。ついでに旧携帯も解約せねば。

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