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2004年9月

2004.09.28

最後の日

世間的にどれだけ注目されたのかは定かではありませんが、ブルーウェーブとバファローズの最後の試合が終わり、パリーグの全日程が終了しました(プレーオフはこれからですが)。
正直言って最後の瞬間を見届けたかったのですが、既に自分の中では先日の観戦で別れを告げたつもりでいたし、現実的に今帰省する金銭的余裕もないしで、見送り。将来のBWを担っていたであろう選手たちが活躍したようで、嬉しいやら哀しいやらで。Buファンの旧友が四国から遠路駆けつけたそうなので、後日その感想を聞いてみたい。
さようならブルーウェーブ。ただ来月はまだ二軍が最後に高知で試合するようなので、行けたら行こうかなぁ…などと思ったり。丁度戻り鰹の季節だしなぁ(…って、こんなこと書くと悲壮感が無くなってしまうが)。

清水克行『室町社会の騒擾と秩序』(吉川弘文館、2004年:古書)購入。かつて古書店で逃したのはこの本だったが、先日同じ書店に行ったらあったので即決で購入。足利義持が「禁酒令」を出すほどの酒嫌いの背景を考察した著名な論考など、読み応えがありおすすめ。…って、ならなんで今頃買ってるんだというツッコミを受けかねませんが(笑)。

2004.09.24

私の見解

数ヶ月ゴタゴタしたプロ野球の問題。漸く一定度めどがついたようなので、私の感想と今後について書き留めておきます。

結論からいえば、最悪に近い結果です。自分の応援しているチームが事実上消滅してしまうことになりました。現時点で所属している選手もおそらく散り散りになってしまうのでしょう。「オリックス」という球団は残ることにはなりますが、私は決して「オリックス」という会社のファンではありません。
思えば私がプロ野球に触れたのは周囲の「阪神至上主義」をよそに、阪急ブレーブスを通してでした。以来、アンチ・セリーグ的な意識も持ちつつ、パリーグのファンであることを支えにしてきた面もあります。実際、オリックスへの身売りとか、神戸移転によるブレーブス消滅には抵抗もありましたが、幸い神戸が地元であったので、まさに地元のチームとして、ブルーウェーブを応援してきました。

パリーグが6球団を維持することになったのは嬉しいです。しかし、私の応援するチームは今年を最後に消えてしまいます。正直言って、ライブドアにも楽天にも失望しました。でもなによりも、オリックスには裏切られました。実質大阪に移転になっても、名前がバファローズになっても、どうせ付いてくるんだろ。この馬鹿にした態度には激怒しています。オリックスには既に前科があるのです。西宮を捨てた事、ブレーブスを捨てた事。少なくとも私はかつては許容しました。しかし今回は許容できません。2度も同じ苦痛をファンに味あわせる経営者を信用することなどまったくできません。しかも今回は、選手の顔ぶれもまったく変わってしまい、チームの伝統もすべて消え去ってしまうような暴挙です。

私は「合併反対」の署名をしました。署名すれば合併が撤回されるとまではもちろん思っていません。しかし、一縷の望みを抱きながら書きました。ほかに署名した100万人以上の人たちには様々な思いがあったでしょう。結局、どんな思いが交錯していようと、それはすべて「無駄」になりました。非常に残念です。


来年どうするかはまだ決めていません。少なくともパリーグファンはやめないとは思いますが。今所属している選手の誰がどこに所属するかで決めるのがおそらく一番現実的な選択になろうかと思います。なるべくなら避けたいものの、その結果合併球団を選択する可能性はゼロではありません。また新球団になったり、既存の他球団になるかもしれません。あるいはたまにテレビで観る程度のいわゆる「ライト」なファンになってしまうかもしれません。それについてはもうしばらく推移を見守りながら、時間をかけて考えてみたいと思います。

プロ野球は何一つ「改革」されていません。

2004.09.19

今年のゼミ旅行

kawaya
↑高天神城のかわやでござる。

遠州・東三河に行ってきました。廻ったのは諏訪原城、高天神城、鵜津山城、野田城、長篠城などの中世城郭や、奥浜名周辺の寺院や神社、あと井伊谷。
城の比率が高かったのでややハード。もう少し涼しければとは思ったが、天気が比較的良かったのは有り難かった。
特にトラブルもなく、無事帰京。

さて夏休み中のイベントはこれで終わり。しばらく日常に追われる毎日に。もちろんその日常とは、やるべきことをやる事であるが…。

2004.09.12

野球ネタが続きますが…

スト回避ってことで、この土日が今年最後の観戦となりました。
結局3年連続最下位が決定的で、応援するチームがこれだけ弱いといい加減にしろと言いたくもなりますが、当然ながら、それもそのチームが来年も再来年もそれ以後もあることが前提での話。例年のように「来年はもっと勝てるといいね」と言いながら和やかに打ち上げることもなく、レフトスタンドのファンは「来年はどうなるんだろう」という悲痛の表情一色だったのがいたたまれない。かくいう私も、来年以後のプロ野球との付き合い方は、今後の成り行きがはっきりした上で考えるしかない。

これまでの流れからいって、ファンや選手の出した理想の形ははっきりしているはずなんだが、なぜ経営側はあそこまで露骨な「抵抗勢力」になってしまうのだろうか。マスコミもただ判官贔屓的な報道を繰り返すのではなく、むしろ情勢をより一層冷静に分析して、それを読者に提供するような立場でいてほしいのだが。評価をし、判断を下す過程はあくまでも読者に委ねて欲しい。

さて明日よりゼミ旅行。遠州・東三河方面。実は恥ずかしながら、長篠へ行くのは初めてだったりする。

2004.09.09

無力

後世、2004年9月8日が「プロ野球の命日」と語られることにならねばよいが…。
経営陣だけが世論と乖離しているのはなぜなのだろう。大衆の知らない、後ろめたい事情がたくさんあるということなのだろうか。

2004.09.07

始動

誰もが知ってる史料でも、それがどのような形で記され伝来してきたのかについて、実はあまりよくわかってないものってやっぱりあるものだ。
…というわけで、やっと新ネタ執筆に動き出す。目標は今月中の完成。時間的にきついが、後のことを考えると早く書かないと。

さて合併問題。そろそろ先行きが見えつつあるようで。日本の全人口の1%にも満たないであろう当事者チームのファンとしては、こういう場で思いの丈を述べることに一定の意義はあるだろうと思うが、もう少し状況を見守りたい。
今度の土日は最後の関東2連戦だったんだが、やはり行われそうにない雲行きのようで。致し方ない。

2004.09.04

秋の足音に焦る

5日間の帰省を経て帰京。
先にも触れた通り、帰省中は今年までかもしれない近鉄戦を観戦してきました。結果は1勝1敗。
お客さんの入りは、確かに昔に比べると随分増えたような気がするなぁ。もっともどれだけの人が有料入場者だったかは問題なんだが。現状5位とダントツ最下位との試合で、しかも平日の夜にあれだけ見に来る人がいるのは、結構大したもんだと思うんだが。それで「経営が成り立たない」というのなら、経営方針そのものが間違っているんじゃないかとどうしても訝しんでしまう。

それにしても今回の台風は強烈でした。去年も帰省中に台風が直撃したんだが(運がよい?)、規模は去年の比じゃなかったです。とはいえわりとあっさり通過していったので、暴風が吹いていたのは半日もなかったけど。

いつも帰省すると思うことだが、神戸って暗い街になったなぁという印象が拭えない。震災の影響が未だ消えないのかもしれないが(ただし人口はほぼ震災前の水準に戻ったらしい)、なんというか街に華やかさや活気が感じられない。
神戸(兵庫)は、はるか昔の中世後期には堺にその主役を奪われて一旦衰微する歴史を持つが、今は第二の中世後期と言えるのかもしれない。ともあれ私はこのもの暗さがどうしても嫌いで、当面地元に戻る気になれない。

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