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2004年11月

2004.11.26

懊悩

亀の歩みで論文をぼちぼち書いているものの、論旨がうまく繋がらず。方針転換すると今度はオリジナリティが霞むしで…。
あぁ悩ましい。

年明けから春までは事情により別のネタに着手する必要があるので、今取りかかっているネタはこのまま春まで持ち越しそうだなぁ。頭ではなるべく早く書きたいと思いつつも、実際はのんびりしてしまう始末。
事情により3月でバイトを辞めることになったので、それ以後はだいぶ時間的余裕ができるため、それからでもいいか…なんて悪魔の囁きが聞こえてくる。実際は時間が出来ると今度は「まぁ時間があるからゆっくりやるか」となったりするわけで。まさにぐーたらスパイラル。

ともあれ博論3年計画は完全に頓挫し、1年延長決定(笑)。それより延びるとさすがにまずい。

2004.11.25

初日光

初めて日光へ行ってきました。関西出身の人間にとってはなかなか行けない場所なだけに感慨深い。まさに関東在住の特権と言うべきか。

1日目はいろは坂を上って中禅寺湖から華厳の滝へ行き、宿へ。
2日目は宿から日光東照宮と二荒山神社を廻り、宇都宮で昼飯を食って帰京。輪王寺と大猷院は時間の都合上パス。

日曜の午前に東照宮へ行ったところ、凄まじい人混み。日光恐るべし。あれだけ人がいる神社に行ったのはいつ以来なのか記憶にない。その中でも、かの有名な陽明門や眠り猫をしっかり拝むのが出来たのはとても貴重でした。
つっても同行者は専門家でもなんでもないので、誰も見向きもしないような灯籠の銘を食い入るように見つめる私の行動には不審がっていたが…(笑)。元和3年(1617)奉納の銘が入った灯籠がかなり多かったのだが、これはやはり久能山から持ってきたものなのでしょうか?>詳しい方
つーか、拝観料(¥1300)高すぎ。史跡で金儲けするんじゃねぇと少々憤る。しかも解説と称した営業トーク(お守りセールス)が長ったらしくて不快極まりなかった。

ちなみに宿は湯西川温泉という所。私は初めて聞いた所だったのだが、意外と知る人ぞ知る温泉地らしく、凄まじい山奥にあった割にはわりと大きな旅館が建ち並ぶ温泉地だった。安くあげるために民宿に泊まったので風呂はそれほど風情のあるものではなかったが、蛇口のない掛け流しの風呂で満足。ありがちな話だが、平家落人の里であったらしい。

昼飯は栃木らしいもの。行きは東北道の佐野SAで「佐野ラーメン」。味はいまいち(しゃーないか)。帰りは宇都宮で餃子。餃子だけに感動する程ではないが、まあまあ美味かった。

今度は足利へ行きたいと思う。

2004.11.19

文献目録のことなど

今まで反響はほとんど無いものの、おそらく私のHPの中で最も社会への貢献度が高いものは文献目録だと思うが、最近はこの更新作業がやや面倒になっている。
現在はMS accessで作成したデータベースをHTMLにエクスポートしているわけだが、これがかなり煩わしい。既に時代遅れになった私のパソコンではHTML化した後の作業(アンカーの貼り付けなど)があまりに重く、不快感が増大するためである。
不勉強なためこの方面には疎くて、HTML化するとかえってファイルサイズが大きくなったりしているのではないかという気もする。とはいえexcelのファイルにエクスポートしてそれを貼り付けても、excelを持っていない人が見られるのかどうか(この辺、どうなのでしょう?)。
できれば活用される人がなるべく快適なように、そして私自身が更新を楽にできるような方法があればいいのですが、詳しい方がおられたら是非掲示板でご教示ください。漏れなく更新頻度が高くなるという特典が付きます(笑)。

週末は初めて日光へ。既に紅葉は過ぎているだろうけど、とにかく一度は日光に行くことが出来ることになったのは喜ばしい。西国人にとって北関東は事実上日本で一番遠い場所の一つなだけに、まさに関東在住の特権を活かすことができて感慨ひとしお。

2004.11.13

最下層労働者だって言うべきことは言う

めったに書かないバイトの話。

当然ながら、日によって暇な日と忙しい日とがある。暇な日は別になんてことはないんだが、忙しい日は時にピリピリすることもある。常に冷静に、和やかにと思っていても、それを堅持することはなかなか大変だったりする。
で、昨日は大爆発と言わんばかりにキレた。もちろん好きで怒るはずはない。常に仲睦まじく、心穏やかに仕事できる方がいいに決まっている。しかしそれにも限度がある。
業種的に週末は常にいっぱいいっぱいで動いているんだから、些細なミスでも、いや、単純なミスだからこそ大きく狂いが生じる。少しでも「流れ」が狂うと大混乱になるギリギリのところでやっているだけに、それを引き起こした事に対する怒りは倍加する。

その怒りを表面化することが良いことだとは勿論思わない。でもそれを抑えることはできない場合もある。それがいやなら余裕を持てるに十分なスタッフ増員をすべきだと言いたくなるが、当然人件費の問題もあるし、もとより非現実的なことはバイトとて重々承知している。だからこそ、「流れ」を乱すに十分な、自信過剰から来る単純なミスでかき回されるは困るのである。

相手は一応上司に当たるし、その立場を損ねるような態度を取ったことは反省せねばならないので、それについては後日詫びを入れようと思うが、いくら相対的に上の立場であるとはいえ、ダメなものはダメという事自体は悪いこととは思わないので(勿論言い方にもよるが)、そこを譲るつもりはない。

年齢的に、怒りを露わにするのははっきり言って大人気ないことはわかっている。しかし、長い付き合いをしている同僚には、平生では滅多に怒りを現さない私がこれだけ怒るのは尋常じゃないとわかるだろうから、それに一縷の望みを抱きたい。

とにかく疲れた一日だった…。

2004.11.11

元の木阿弥か…

運命の分配ドラフトの結果を知り、既にしこたま酔っていた私は思いっきり大暴れしてしまいましたが(笑)、今はだいぶ落ち着きました。もっとも体調も崩してしまったので翌日にあったゼミを不本意ながら欠席してしまいましたが…。
おまけに鼻を負傷して大流血。くっきり傷跡も残り、なんとも情けない姿に。

しかしまぁ球団も選手も、あれだけの騒動はなんだったんだと言わんばかりのエゴ丸出しっぷりでかなり呆れます。特に選手会のみなさん、結局、年俸抑制は実現するんですか? ポスティングって、権利でもないシロモノを持ち出すに至っては、いったい何ですかそりゃ。

世間は、喉元過ぎれば熱さを忘れてるでしょうけど、一部のファンはしっかり見てますよ。ソフトバンクもしっかり審査してくださいよ。あそこ、凄まじい赤字叩いてますよ(笑)。

2004.11.06

中秋のような立冬

しかしもうちったぁましなHP用意できんかったのかねぇ→イーグルスHP

岡野友彦『源氏と日本国王』(現代新書1690、講談社、2003年)購入。現代新書のカバー装丁が変わってからの本ははじめて購入。昔に比べると随分地味になったもんだ。新書はカバーが地味な方が売れるのだろうか。思えば岩波を筆頭に新書のデザインはどこも恐ろしく地味。
岡野さんといえば源氏である久我家の研究だが、実のところ購入前は「なんで『源氏と日本国王』なんてタイトルなんだろう」なんて思っていた。まだ読了していないが、読み進めていくとその答が段々わかってきて、面白い。論証のキモの部分にやや飛躍を感じつつも、読んでいて愉しい本。

2004.11.03

一段落ではないはずだが…

12球団東西対抗を観戦。思ったよりかなり空いていた。私は西軍である3塁側に陣取ったが、ぱっと見で阪神ファンと近鉄ファンが7割、ダイエーファンが2割、中日・広島ファンが1割といった雰囲気。BWファンはもう絶滅してしまったのか(苦笑)。
近鉄ファンは熱心な人がやはりまだたくさんいるようで、その辺の熱意が世間の同情を誘う側面もあるんだろうけど、一方BWファンは私を含めてもうかなり冷めているんだろうなぁ。そのせいで、マスコミも含めて「さらば近鉄バファローズ」なムードは強い一方、「さらばブルーウェーブ」の空気はほとんど感じられない。仕方がないとはいえ、やはりちょっと哀しい。ともあれ、これでBWとは完全にお別れ。

まだ選手たちがどこに所属することになるかははっきりしないが、今のところ来年からは仙台を応援する予定。ただやはり楽天はかなり評判が悪いようで…。しかしオリックスの所有する球団を応援するのはもう心情的にあり得ないところまで来ているので、今はただ楽天がしっかりイメージを改善させてくれるよう願うばかり。

ともかくもこれで幕引きでは、今年の騒動はちっとも活かされない。ここで私があえて言うまでもないことではあるが、不公平なドラフト制度(制度的にちっともリンクしていないFA制度も含む)、報道の巨人至上主義、青天井の年俸、居心地の悪い観客席…等々。解決すべき問題はちっとも減っていない。今後、マスコミはさらに厳しく監視すべきはずだが、はてさてそんなエネルギーがあるかどうか。

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