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2005年1月

2005.01.28

過ぎゆく時

研究会続き(というより、研究会後の飲み続き)で散財。すっかり「研究会貧乏」に。
もっとも飲みに行くのはあくまで自己責任だが(笑)。私は人見知りが激しいので飲みに行っても積極的に話す相手は結構固定されるのではあるが、やはりあの雰囲気が愉しいし、必要なものだと思う(自己弁護)ので、つい行ってしまう。研究は元々一人でやるものであるとはいえ、多くの人と語らう事はやはり必要だと個人的には思う。といっても、私自身はあまり高尚な話をしないのだが(笑)。
その研究会のうちの一つが、現在M1の人の報告。私はM1の今頃あんなに史料読めたかなぁと思うと、感心することしきり。あまり詳しく知らないテーマのお話だったので、勉強になりました。

一方で、うちにバイト先の友人達をご招待。バイト先で知り合った連中の中でも、こうして集まるメンツはかなり少人数で固定されてきたのだが、既にバイト先を辞めている者もいたり、もうすぐ遠方の実家へ帰ったりする者もいたり、就職活動で忙しくなったり(若い!(笑))、私ももうすぐバイトを辞めるしで、気軽に集まれるのももう数える程になるだろう。東京へ来てから出来た研究方面以外での友人はほかに基本的にいないので、一抹の寂しさを感じる。しかしそれも時の流れ。
私は生来寂しがりやなので、実は独りでずっといるのはかなり苦痛を感じる。それゆえ研究会に行っては飲んで喋ったりするのを好むわけだが、春からは研究の時間が大幅に確保できて楽しみではある一方で、友人たちと接する機会が必然的に減少してしまうのは残念でもある。
つーわけで、新たな飲み友達募集中です(笑)。

一月がもう行ってしまった。早いなぁ。

2005.01.22

惰性の悪政

また授業料値上げかよ。しがない学生がどうやって年50万以上も捻出できるんだっつうねん。国立大学の授業料はこの10年で年10万近く、2割ほど上がっている。この10年で物価は2割も上がったか?

補助金減少が授業料値上げの最大の理由だとされているが、そうじゃなくて、実際は惰性で値上げしてるだけなんでしょ。取る側にとってみれば、値下げは必死になって避けようとするだろうが、値上げを問題視する姿勢など根本的にあろうはずがない。
そもそもその理論武装としてだかなんだか知らんが、「私学との格差是正」などというのも理由にされてきた。ってねぇ、私学と格差があることこそが国立の国立たるゆえんだろうに。
それも独法化で過去の議論になりつつあるとは言えるが、そもそもその授業料で学生が自活出来うるのかどうかという基本的な部分に考えが行かないのはどうにかしてもらいたいもんで。親が出すのを前提にするのはどう考えたっておかしいでしょ。学生が自分で出せるのは、どう頑張ってもせいぜい月3万(年36万)くらいまでですよ。月5万近くも授業料で取られたら、学業どころか生活もできないんだが。

なお、ここここを参照。

2005.01.20

作業環境の再構成

転居して1ヶ月。ようやく落ち着いてきました。これで研究に専念できれば…いいのだが、雑事は減らずでなかなかはかどらない。
そういうわけで?この数日間は特に記すべき事もなくで。私の周囲は実に平和な日々であるということか。

先日書いたHP Managerだが、WYSIWYG編集画面でカット&ペーストが出来ないという不具合があり、既に更新が終了している点を勘案すればそれが改善される可能性も低いので、別のソフトに乗り換えることに。で、選んだのはalphaEDITというソフト。まだほとんど使っていないが、使い勝手はかなり良さそう。

なおblogを少し増強しまして、私自身の簡便化のために普段拝見しているサイトをリストに載せました。載せた方の中で、もしそれは困るということであればお知らせください。対応させていただきます。

2005.01.17

あれから10年

盛んに報道されているのであえて言うまでもないが、今日で「あの日」から10年。
私は既に神戸を離れて四国にいたので体験者ではないし、実家は幸いにも大した被害が無かったので、「被災者」として語るのは憚られるが、それでも親戚には全壊の被害を受けた人もいるし、震災が直接の原因ではないが、おそらく多少なりとも心労を得たであろう祖父をまもなく亡くした。

それよりも、当然ながら明らかに町並みが変わった。十年一昔とはいえ、震災が無ければここまで町並みが変わることは無かったであろう。私にとっては、もうほとんど見知らぬ町も同然である。そういう意味では、私にとっての故郷の風景を実見することはもうほとんど不可能になった、ということである。
これは以前にも書いたことがあるが、町が暗くなった。町の空気が、晴れきって澄んだものではなく、どんより澱んでいるように思えてならない。これは景気の問題が当然ながらあるわけだが、失われた活気を取り戻す事がいかに困難であるかを思い知らされる。

今はまだ10年なので大々的に取り上げられる。しかし20年、30年すると確実に記憶は薄れる。このままでは「被災した町」から「斜陽の町」と称されるようになるであろう。もっともそれで私の故郷が完全に消えるわけではないし、じゃぁどうすればいいのかと問われても回答に窮するが…。「震災の経験」を伝える事は確かに重要だが、そろそろ「被災地」として目を向けてもらうのではなく、「新しい神戸」を積極的に発信するような方向性を報道側にアピールできるようになれば、道が開けてくるのかなぁ。素人考えであれこれ言っても説得力はないが、「澱んだ空気」を早く払拭して欲しい。ともあれできるだけ早く、「被災地」という枕詞が付かない日が来る事を願いたい(もちろんそれは単に皆の記憶が薄れて呼ばれなくなる、という意味ではない)。

2005.01.14

久々の大河

「義経」第1回をビデオで見ました(当日は研究会だったので)。
実に3年ぶりに見た大河だったんですが、今年は「葵」(2000年)以来の濃い路線で行くようですね。個人的にはそっちの方が喜ばしいが、果たして一般ウケできるかどうか…?
詳しい方が見れば怪しいシーンがいきなりいくつかあったようですが、実は源平期はあまり詳しくないので(笑)、私はあんまり気に障る箇所はなかった。といっても単に目が行かなかっただけかもしれないが。
というのも、実は稲森いずみ演ずる常盤にすっかり見とれていました(笑)。洋装だと大して印象がないんですけど、和装になると別人のようですね。しかしあれが蛭子能収(一条長成)のヨメになるのか…(笑)。
ともあれ今年は第1回で挫折することなく、第2回が見られそうです。ただ主役とその周辺の演技力がまだ未知数だからなぁ…。そこらへんがちと不安。

さて、仕事がまた一つ増えそうです(笑)。嬉しい悲鳴と言うべきか。

2005.01.11

新年早々

また最近になってやや深酒気味。少々戒めねば…。

大学生協で岩波の現代文庫が3割引になっていたので、鶴見俊輔『戦時期日本の精神史』(現代文庫G50、岩波書店、2001年)購入。ほかにも何かあればと思ったが、特に興味を引く物はなかった。
鶴見さんって後藤新平の孫に当たるとか。故・大久保利謙さんが大久保利通の孫である事は著名だが、有名人と血縁関係にある研究者ってほかにも結構いるんでしょうかねぇ。

2005.01.07

これでいいのか郵便局

先日の転居届の際にも不満を抱いたが、その後の対応もあまりにお座なりなので少々むかつく。というのも、どうやら元日配達分と思われる年賀状が転送されずにそのまま旧居に配達されていた。
3日になっても一通も届かないので、それはさすがにおかしい、もしや…と旧居へ行ってみると、案の定。
しっかり旧居の管轄区域の郵便局に苦情を言っておいた。すると、昨日になってまとめて旧居宛の年賀状が転送されてきた。あのねぇ、通常の郵便ならば特に緊急性を必要としない限りはまぁいいかで済ませられるけど、届く時期が重要な年賀状が、いくら繁忙期とはいえ、転送に3日も4日もかかるのはおかしいんでないかい? ましてや年賀状は事前に投函されているはずだから、配達前に転送する時間は確保できるのではないのか。
既にこちら側から年賀状を送っている相手ならばともかく、中にはそこから漏れている人もいるわけで、その分こちらからの返事が大幅に遅れる。今日出せばギリギリ松の内であるとはいえ、届くのはもうその外。遅れれば遅れる分だけ先方の心証が悪くなるのは決して郵便局ではなく、私である。

はっきり言えば、さっさと民営化して淘汰される方がいいのかもしれない、とさえ思う。
もっとも、他の民間業者の配達サービスにおける現在のネックは、転居した際の通知手段が今のところシステム化されていないところではあるが。旧居には、民間業者のメール便も一通入っていた(こっちはオリックスバファローズファンクラブの入会案内=即ゴミ箱行きだったが(笑))。住所変更等はやはりプライベート性も強いだけに、民間業者の郵便事業においてはここが課題なんだろうなぁ。でもこの辺を解決してさっさと郵政公社を食って欲しいと思う。

旧居まで行った交通費と時間を返せバカヤロー。

2005.01.05

新年を迎えて

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

私自身にとっては、今年は勝負の年です。博論はあと2年かかる予定ですが(笑)、その足がかりとすべく邁進致したく思います。今年どれだけ成果を挙げるかによって、今後の私の人生も左右しかねないと言ってもたぶん大袈裟ではない状況に置かれます。なので、しっかり自分の置かれた立場を自覚しながら過ごしていきたいと思います。

とはいえまぁ、ほどほどに今年も飲んで遊んで愉しく過ごせればいいなぁと思っています。そろそろ諸先輩方に「かわと=酒狂い」というイメージが定着しつつあるのは懸念材料ではありますが…(笑)。

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