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2005年2月

2005.02.28

二月逃げる

yakushoji
写真は前回と同じく塩沢町にある薬照寺の大カツラ。県の天然記念物。樹齢は諸説あるようですが、250年程だとか。
この寺、本来は山村の古寺なんですが、結構変わってます(笑)。終戦直後に、アウン・サン(Aung San、1915-47)と同じくビルマ独立運動に携わったバー・モウ(Ba Maw、1893-1977)を匿った寺で、その関連の展示とか、地元の名士だった今泉隆平という人から寄進された様々な遺物が展示されていました。

過日はバイト先で送別会。私はまだあと一ヶ月あるので対象者になるのを拒んだため、送る側として出席。新しい道で頑張るよう激励して?(といってもほとんど飲んでいただけだが(笑))、朝帰り。
最近になってやっと論文を書き始める。去年からちまちまとやっていた史料めくりの結果を形にする作業なわけだが、果たしてうまくいくかどうか…はまだ微妙。ほかに仕事を抱えているので、しばらくしたらまた棚上げになりそう。でもやる気がある時にやる事は重要。

今年も花粉症には(今のところ)なっていないようだ。かつて鼻炎で苦しんだ経験もあって、あのつらさはある程度わかるので、悩まされている皆さんにはまったく同情します。でもこれ、明らかに人災だよねぇ。

2005.02.24

例年「2月25日」といえば…

untoan
写真は新潟県塩沢町の古刹・雲洞庵(うんとあん)。参道の石畳には法華経が一文字ずつ刻まれているそうで、この参道を歩くとご利益があるということなのですが…、御覧のようにすべては雪の中でした(笑)。

せっかく明日は休みを取ったのに、入試でロックアウトになり図書館も閉館、史料編纂所も閉室。実に迂闊だった。仕方がないので自宅で作業するしかない。
今日所用があったので大学へ行くと、入試前日とあって受験生がちらほらと。案内は某球団&サッカークラブのルーツ?なアメフト部だけがやっていたようで。
ところで、親子連れで来ている受験生が結構多い様子。たまたまそういう人しか気に留まらなかっただけなのか、最近は親子連れで来るのが実際に多いのか、その辺は確信を持てないが、こういうお話もあるので、実際に多くなったのかもしれない。確かに高校生といってもまだ未成年だし、親御さんの不安もわからないでもないが、一人で行動させる勇気もやはり必要のような気もする。どうせ春になれば独り立ちせねばならんのだし。ともあれまぁ、うちの大学は今年もわりと激戦のようで、受験生のみなさんのご健闘をお祈りいたします。また親御さんにおかれましては、青天井に上がり続ける授業料との4年間の格闘、ご愁傷さまです(おい)。

2005.02.21

「衣」のはなし

yuzawa5
写真は越後湯沢の宿から外を見る。なんか変な線が入ってるのはなぜだろう…?

合宿の話続編。当初の予定にはなかったのだが、塩沢町にある鈴木牧之記念館に立ち寄る。牧之関連の展示も良かったのだが、実は興味が行ったのは併設されていた越後上布関連のもの。
小千谷縮」といえば聞き覚えのある人も多いでしょうが、新潟県中越地方は古代からの苧麻(ちょま、からむし)の織物の産地で、特に越後産は高級品として珍重されていました。また現在での一大生産地はこの地域だけです。
そうしたゆかりもあって、永原慶二さんの関連著書ではこの地域が取り上げられていて、塩沢でも聞き取り調査をされたようです。
実はこの時、私は初めて青苧(あおそ)を見ました。しばしば混乱が見られるようですが、カラムシから繊維を取りだしたものが青苧で、カラムシそのものを青苧と言うわけではありません(ここ)。

「衣食住」といえば人間生活の三大要素として人口に膾炙していますが、日本史学の研究においては、実はいづれも極めて不得手な分野でもあります。特に「衣」は、中世においては基本的に売買によって入手できるものではなかったため、店で購入することに頼る現代人にはイメージしづらいものがあります(もちろん私も含めて)。
永原さんの本を含めて、この展示を見て考えさせられるとともに、いかにこの分野に対する知識が無いかを思い知らされました。これを克服するにはある程度ビジュアルで理解するしかなさそうだ…というわけで、これを購入予定。この本、写真が永原さんの本にも引用されているようです。

2005.02.19

がんばろう新潟

今週も少々多忙。月曜に夜通し飲んでまた朝帰りをやってしまったのも悪いのだが。
時間をみつけて史料めくりに時折通っているのだが、なかなかはかどらない。とりあえず締切のある作業なので、そろそろペースを上げないと。

話は変わって、タイトルのような世間の雰囲気に乗って今年のスキー合宿は越後湯沢へ。私は別行動で周辺の史跡を巡る計画を立てて赴く。初めて上越新幹線に乗ったのだが、行きも帰りも結構混んでいて少々戸惑う。地震の後だからなのか、時期的な問題なのか、スキー客自体は随分少ない模様。
しかし凄い雪の量に驚く。2mはゆうに超えていて、すべての道が雪の壁で覆われているような風情。わけあって急遽レンタカーを借りて廻ったのだが、除雪が行き届いていていたものの、交差点の見通しがすこぶる悪く気を遣う。
巡検では中世文書にも巡り会えて満足。温泉も堪能。経済的事情が許す限り、これからも旅行の機会を多く得たいもの。

来年度はうちのゼミも随分にぎやかになりそうな気配。善哉。バイト先では、私に先んじて新しい道へ進むメンバーが何人か出てきたりと、新年度へ向けた変化を徐々に感じつつある。

2005.02.13

もう春休み(笑)

もう来てもいいはずの週明け締め切りの書類が現時点で届いていないので、仕方なくネットでダウンロードして作成。先方には住所変更の旨を通知してあるはずなのだが、また旧住所に送付されて転送が遅れているのか。…と少々郵便局を逆恨み。
この書類は今まで作成した経験の無い類のものなので、ちと戸惑って作成に手間取る。なんというか、この歳になってやっと独り立ちしたか(といっても中途半端なものだが(笑))という感慨を得られるような内容。

一方で生活サイクルが一向に改善されず、諸事はかどらず。そろそろ朝型とはいかないまでも、午後をまるまる活動時間に充てられるようなスタイルにしないとまずいのだが、また朝まで飲んでしまい(笑)、逆に夜型が一層進行。このままだと春は地獄を見そうなのだが…。

今週はゼミ恒例のスキー合宿。私はといえば、今年はスキーせず。行き先は越後湯沢ってことで周辺史跡でも散策しようかと算段するが、相当な大雪のようで遂行できるかどうか不安。しかも不運にも天気が悪そうで…。日頃の行いがいかに悪いかがわかろうもの。

2005.02.06

始動

今年もプロ野球開幕が近づいてきました。去年のゴタゴタのさなかでは、今年からは野球とは距離を置こうかと思うこともありましたが、今や唯一の趣味に近い状態なので(笑)、結局今年もしばしば球場に通うことになりそうです。

ただし予定していた開幕戦観戦は所用のためキャンセル。今年の初観戦は翌日の2戦目からになりそう。
経営側は去年の教訓?を得ていろいろファン増加策をとっているようだけど、基本的に球場では「プレーを見せる」ことが大前提なわけで、妙ちくりんで姑息なイベントをあれこれぶつけるのはちょっと勘弁してほしいという気もする。それで仮に一時的に観客が増えても、それが「人気」に直結した結果とは思えない。選手のプレーに集中できるような演出を工夫して欲しい。

2005.02.01

内向き

先日外国人に英語で道を尋ねられるが、思いっきりしどろもどろ(笑)。なんとか最低限の情報を伝えることはできたが、いやはや情けない。
言語なんて使わないと身に付くはずがないので当然の結果と言えるが、基本的な単語がどうしても出てこないのは、ほかに記憶力の劣化という側面もあるかもしれない。「交差点」が出てこないから道を教えようが無くて(笑)参った。
読む方はまだなんとかなるんだが、やはり話す方はどうしようもない。

ありきたりな感想だが、日本で日本人に英語(米語)で話しかける米国人の感覚はやっぱちょっとおかしいんじゃないかと思う。とはいえ日本人も外国でかたくなに日本語で押し通す人が多そうだけど(笑)。もっとも、それでなんとなく通じるのがコミュニケーションの面白さとも言えるが。英語を話せないからといって卑屈になる私の内向きな発想が一番問題なんだろうなぁ。

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