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2005.07.04

学界もモラルハザードの懸念

「渇水」と書いた舌の根も乾かないうちに今度は大雨だとか。なんとも言い難い。
都議選も無風(あくまで私の感想では)、世論そっちのけで国会は大荒れと、いろいろニュースがありましたが、私が気になったのは、

論文の盗用や二重投稿などの科学上の不正行為が、過去5年間に少なくとも国内の113学会で問題になったという実態が、日本学術会議の調査で分かった。http://www.asahi.com/national/update/0704/TKY200507040358.htmlより

という記事。回答した学会の13%に当たるそうだが、「意外と少ないのね」と(笑)。まぁ不正と言っても程度の違いがあるので一概には言えないが、こういう問題でチェック機能の必要性が言われるようになるとみっともないので、モラル面で自戒の念を新たにしてもらいたいものです(もちろん自分も含めて)。

もっとも論文の盗用とかデータの改竄なんてのは自らの研究者生命にもかかわる重大問題だとは思いますが、「どうせバレないだろう」ってのもあるんだろうなぁ。明るみに出ていない事例がまだ結構ありそう。
かくいう私も史料探しをしていて、構想とは正反対の結果をもたらす史料にぶちあたって落ち込むことも多いので(笑)、つい手を染めてしまう心情もわからんでもないが…。

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