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2005年8月

2005.08.30

帰省中(3)

前回行けなかった播州の史跡めぐりの続き…。しかし、やはりそれでも行けなかった所があった。仕方がないので今度帰省した際の目標に。東京に戻ってから随時写真をアップしていきます。
いよいよ京都入り。期待と不安が入り交じる。

2005.08.27

帰省中(2)

報告レジュメを準備。もう後戻りはできない。
12年ぶりくらいに第一旭でラーメン。震災後初だったが(笑)、まぁあんな味だったかな。値段が変わってないのが偉い。
ついでに三宮の古本屋へ。以下が入手した本。
『兵庫県史・史料編中世三』(兵庫県、1988年)
『兵庫県史・史料編中世九・古代補遺』(兵庫県、1997年)
工藤敬一『荘園の人々』(歴史新書53、教育社、1978年)
渡辺守順『近江商人』(歴史新書106、教育社、1980年)
兵庫県史は既に品切れになっている2冊。なかなか出回らないのだが、さすが地元。しかもバラなのが有り難い。値札が付けられる前だったので、店主に価格を確認して即決。後者2冊は@315円。
その後旧友と終電まで飲み。

今日は播州の史跡めぐり。詳細は後日。予定通り全部回りきれなかったので、残りは月曜にでも。

2005.08.24

帰省中(1)

名古屋で4日ほど過ごす。名古屋へ行くのは結構久しぶりで、お会いする方々も皆さん久しぶり。
見たい史料があったので名大にも寄ったが、研究室は知っている人がだいぶ減っているので、気軽に立ち寄れなくなってしまった。仕方のないこととはいえ、少々寂しさも感じる。

今日より実家。しばしのんびりと。
電車では当然ながら周囲から関西弁が聞こえてくるわけだが、最近はその様子に少しばかり違和感のようなものを抱くようになってきた。段々と私にとっては関西が「地元」とは言えなくなってきたなぁ。
帰りがけに藤木久志『刀狩り-武器を封印した民衆-』(新書新赤965、岩波書店、2005年)購入。

2005.08.20

各地行脚

明日より2週間ほど各地を転々とする「旅」に出ます。いつもの作業環境を離れるといろいろと不便が生じるので、報告準備を今日までに終わらせる予定だったが…。まぁなんとか形にしたものの、準備不足気味というか、ちょっと雑な構成になってしまった感は否めない。いい加減な報告をしては聞いてくださる方々に失礼ではあるのだが、その辺りが少々心残り。この間数日ほど実家に帰省するつもりで、この期間に時間は取れるので、最終的な追い込みができるなら、その時に。

久しぶりにかつてお世話になった方々にお会いしたり、旧友と再会したり、一年ぶりに親の顔を見たり、気の置けない仲間と旅行したり、研究合宿や研究会で刺激を受けたり…と、いろんな経験ができそうで、「最後の夏休み」のいい思い出になりそうです。
ただし今回の帰省では日程的に合わず、野球観戦は無し。

以上のような事情により、一応パソコンは携行しますが、しばらくメールチェックは滞りがちになります。関係各位はどうぞご了承ください。

2005.08.18

6周年

はや私のHPもまる6年となりました。
実のところ、開設当初からダラダラ続くことは続くだろうとは思っていましたが、まさか14万ヒットを越えるような状況に至ることまでは予想してませんでした。最近はすっかりブログがメインになっていて恐縮ですが、今後とも宜しくお願いします。
時折書いてますが、業界でもここのHPの知名度がだいぶ上がったようで(笑)、私の周囲でも定期的に御覧になっている方が結構いらっしゃるようです。大変光栄なんですが、実際にここではあまり反応がないので、大した影響力も無いだろうとこれからも好き放題書いていきたいと思います。

ただしそれにあたって、改めてネット上でのポリシーのようなものを表明しておきます。
時々私生活に関わる話をするのでやきもきされる方もいらっしゃることと思いますが、自分のことはともかく、他人のプライバシーに関しては非常にデリケートになっているつもりです。ただそれでも至らない事もあると思いますので、その際はご遠慮なく指摘してください。早急に対応します。

かつてはそうではなかったのですが、最近のネットでは匿名での自己主張を可能にしてしまったため、ネット上での言動が本当に無責任になってしまっています。匿名性の持つメリットを否定はしませんが、それに応じた防衛策も必要とされるようになってしまったわけで、その状態が果たして「進化」なのかは、考えるべき問題ですね。
このHPが立ち上がった6年前には既にその兆候が顕著ではありましたが、その時抱いていた懸念が何一つ払拭されていないのは事実です。

報告の「お約束」を果たすべく

レジュメ作成期限まであと3日。
報告は月末(もしくは来月初め?)なんだが、来週から名古屋経由で帰省予定のため、実質的にはそれまでに仕上げておかねばならぬ。
一応だいぶ形にはなってきたんだが…、予想以上にネタが少ない。そしてうまくまとまらない。まずいなぁ。ネタが沢山あればいいというわけでもないだろうけど、さすがに報告時間が30分に満たないと恥ずかしい。しかもその分討論に時間が割かれるわけだから、突っ込まれ放題ともなるわけだし(笑)。
口頭報告は何分を目安とすべきか。実は塩梅が結構難しい。事前にはっきり時間が決められている場合もあるが、たいていは報告者の自由裁量に委ねられているのがお約束。経験則からすれば概ね1時間~1時間半が定番なので、やはり1時間くらいは持たせたいなぁ、と思うわけです。
そのレジュメ作成の過程で、数年前に買ったまますっかり本棚の肥やしと化していた本の中に参考となる論文があることを知る。いやぁやはりいつ使えるかはわからんもんで、本は持っておくもんですな。場所とカネさえあれば…。

そんな状況でありながら、8月までしか使えないタダ券消化(&さらなるタダ券獲得)のために明日(18日)は西武ドーム(旧称)へ行くことになる。西武対ロッテなんだが…。ロッテファンの後輩に贈与しようと思ったんだが、どうも都合が悪いらしいので、私が代わってロッテの応援に(笑)。ほんとそんなことしてる場合じゃないとは思うんだけど…。

2005.08.15

戦後の「還暦」の日に

今NHKを見てますが…。ひどいね(笑)。パネリストが一般人の過激発言の火消しに回ってて収拾がつかなくなってるよ。
そういう事態に至る事は「朝まで生テレビ」の例を見ずともわかろうものだが、何考えてこんな番組企画したんだろうか。目的がさっぱり見えない。パネリストや番組に出演している一般人が「対話」するのは自由だが、それを我々視聴者が見て何を学べというのだろう。「皆さんいろんな意見がおありですね。でもこれからは仲良くしましょうね。チャンチャン」って、馬鹿にしてるのか(笑)。
議論の整理がしやすい分、識者だけで議論してもらった方がまだましだったのではないのかねぇ。

しかしまぁ、これから歴史を学ぶ子供達ならともかく、既に学校を卒業して久しい(そして、再び学ぼうなどと全く思ってはいないであろう)おとな達に対してどのような形で歴史学の側は提言するべきなのか。研究者は「戦略」(と言うと少々語弊があるかもしれんが)を考え直さないといけないのではないか、と思った。

職業で差別するのは正当ではないことは承知しているが、「自虐」に対する憤りを抱いている人は会社経営とか自営業に比較的多いみたいですね。それはともかく、少なくとも番組で発言している人の中には、よくあんな発想力で従業員を使役できるもんだなぁと思ったりする。きっと海外と友好的な取引をするような経営をしていないんだろうなぁと。いやむしろ、近年の中国の経済発展で割を食ってんじゃねぇの?なんてことも想像したりする(「仲良くやってる」とは言ってるけどね。そんなこと公共の電波で宣言されてもねぇ)。思想信条はともかく、あの程度の発想力の人の下で働きたくはないものです。

あーしかし。折角「還暦」を煽るのなら、もっとましな番組を放映できんのかねぇ、みなさまのNHKは。

2005.08.14

増える仕事、増えぬ処理能力

個人的な事情により月末の報告準備をあと一週間で形にしないといけないのだが、なかなかはかどらぬ。自らの怠慢を棚に上げるのもなんだけど、やはり暑さは敵だ(笑)。
報告の骨子はある程度できあがっているので、とりあえずは細かい作業をこなせばなんとかなるだろうとは見込んでいるのだが、その勝手な安心感があるのもよくないんだろうなぁ。プレッシャーが足りない。
正直言ってこの報告は安請け合いしてしまったなぁ…と思う部分もあるのだが、修論以来くすぶっていたネタをしっかり形にするためにはいい機会だっただろうし、今回の報告準備の過程で、副産物というか、別に検討してみたいネタがいくつか見付かったので、今はむしろよかったかな、とは思う。ただ、そのネタが博論にどう絡むかというとそこがまた問題なんだが(笑)。あちこちに興味が飛ぶ移り気な性格は健在というべきか。

今回の報告自体もあわよくば原稿にしたいと思うし、4月の某所での報告の原稿化作業もせねばならないし、夏休みとはいえ忙しい。まあでもやることが見付かったり、与えられる境遇にあるのは幸せなことなんだろう。充実はしていると思います。

それに加え、別件でなかなか大変な仕事が一つ増えることになりそう。研究者が一生に一度は経験するであろう通過儀礼のようなとある仕事なんだが、うーん、この時点でこの仕事が来ることはさすがに予想していなかった。この件については今後追々触れることになると思うので、とりあえず現時点ではぼかしておきます。

2005.08.13

ライブハウス初体験

元バイト仲間がバンドをやっていて、ライブをやるってので、生まれて初めてライブハウスに行ってみる。私の行った所はそれほど大きくなくてこぢんまりとした感じ。
最近、街中や電車の中で、ギターを抱えた若者を見かける事が多くなったような気がする。趣味の延長でやってる人も多いんだろうけど、まあ東京というのは、そういう人達が地方から集まってくる側面もあるからなんだろうなぁ。実際、別の元バイト仲間には、音楽で一旗揚げたいと思って上京してきた者もいた。

ところで、私はというと、楽器はてんでダメな上、最近音楽に接する機会も随分減ってきた。ましてや、最近の流行歌の動向にはまったくついて行けなくなってきたのだが、これもやっぱりトシのせいなのかなぁ。

それはともかく、今も昔も若者にとって音楽は身近な存在であり続けることは確かなようで、数多くあるライブハウスの存在ってのがその裾野になっているんだなぁと実感することができた。ただまぁ、技術が必要なのは当然とはいえ、音楽を通じて聴衆に何を伝えたいのか…という点について信念のようなものを持っている人達がどれだけいるのかは、近年の流行歌を聴いていても少し首をかしげる所はある。未来を目指す人達には、単純に聴いていて心地よいかどうかで終わって欲しくないなぁ、などとしおらしいことを思いながらライブハウスを後にしたのでした。

…その後、一緒に行った連れと朝まで飲んでしまう(笑)。それどころではなかったのだが、ささやかな盆休みということで。

2005.08.11

研究と趣味の板挟み

合併効果というか、さすがに選手層の厚さが夏場になると効いてきたようで、某合併球団のプレーオフ進出の可能性が高くなってきた。重畳。
プレーオフは絶対見に行くぞ!と息巻いていたら、日程を一週間勘違いしていた事に今更ながら気付く。なんと「秋の大祭」日本史研究会の大会と重なっているではないですか。今年の大会は私の関心に極めて近い内容の模様なので、こちらも行かないわけにはいかず…。なんとしたことか。本当に体が二つ欲しい。
日本史研は日帰りにして、プレーオフ3試合のうち2試合で我慢するのが一番ベターか。ハードな三日間になりそうだなぁ。2連勝ならともかく、2連敗しなきゃいいけど…。

それもこれも、本当にプレーオフ進出ができればの悩みですが。

2005.08.08

政治家と私には盆はない

今週と来週が報告レジュメ作りの山場。年中休みのような立場であるがゆえ?、盆も正月もない。
ただ史料めくりの過程で、考えている趣旨とは違う所で面白そうな史料がいくつか見つかる。あぁこっちを使ってみたいなぁ…なんてことも思ったり。まあ今後なんらかの形で検討してみたいと思います。

ただいま衆議院解散。ご苦労なことで。来月4日だと投票に行けそうになかったので困っていたのだが、11日になるそうで一安心。しかしまぁあれだけ騒いだ都議選がなんだったのやら(笑)。

2005.08.04

文書展示に対する一般の目

汗だくになりながら通い詰めてやっと当初予定の史料めくりを終える。さて、あとは整理と分析をせねば…って、そっちの方が問題なんだが。

その行きの電車の中で新聞を読んでいると、投書欄に目が留まる。いわく、博物館の古文書の展示で説明を多くして欲しいというような内容。
確かに、文書の展示は比較的解説が少ないような気がする。博物館にもよるし、展示の主旨にもよるかもしれないが、単に文書を並べただけのような展示はやっぱり不親切だと思う。翻刻と簡単な内容の説明くらいは最低限あってもいいのではないだろうか。贅沢を言えば、その文書が持つ学術的意味のようなものがわかりやすく解説されていればいいのだが。
もちろん展示の準備は大変だろう。また、あまり解説を増やしすぎると滞留時間が長くなって混雑したり、見栄えも悪くなるなど、デメリットも考えられる。ただ、いかにも怠慢だな~というような展示も少なからずあるので、そういう所には是非ともご一考いただきたいところ。

とはいっても、たとえ解説を増やしても、来客のほとんどは文書展示をスルーしてしまうんだろうなぁ。労多くして功少なしと思われても仕方がないか。美術品のような見た目のインパクトが無いのはどうしようもない。

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