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2005.08.15

戦後の「還暦」の日に

今NHKを見てますが…。ひどいね(笑)。パネリストが一般人の過激発言の火消しに回ってて収拾がつかなくなってるよ。
そういう事態に至る事は「朝まで生テレビ」の例を見ずともわかろうものだが、何考えてこんな番組企画したんだろうか。目的がさっぱり見えない。パネリストや番組に出演している一般人が「対話」するのは自由だが、それを我々視聴者が見て何を学べというのだろう。「皆さんいろんな意見がおありですね。でもこれからは仲良くしましょうね。チャンチャン」って、馬鹿にしてるのか(笑)。
議論の整理がしやすい分、識者だけで議論してもらった方がまだましだったのではないのかねぇ。

しかしまぁ、これから歴史を学ぶ子供達ならともかく、既に学校を卒業して久しい(そして、再び学ぼうなどと全く思ってはいないであろう)おとな達に対してどのような形で歴史学の側は提言するべきなのか。研究者は「戦略」(と言うと少々語弊があるかもしれんが)を考え直さないといけないのではないか、と思った。

職業で差別するのは正当ではないことは承知しているが、「自虐」に対する憤りを抱いている人は会社経営とか自営業に比較的多いみたいですね。それはともかく、少なくとも番組で発言している人の中には、よくあんな発想力で従業員を使役できるもんだなぁと思ったりする。きっと海外と友好的な取引をするような経営をしていないんだろうなぁと。いやむしろ、近年の中国の経済発展で割を食ってんじゃねぇの?なんてことも想像したりする(「仲良くやってる」とは言ってるけどね。そんなこと公共の電波で宣言されてもねぇ)。思想信条はともかく、あの程度の発想力の人の下で働きたくはないものです。

あーしかし。折角「還暦」を煽るのなら、もっとましな番組を放映できんのかねぇ、みなさまのNHKは。

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