播州の史跡(5) 一乗寺
加西市の一乗寺。本堂(重要文化財)は解体修理中で見られなかったのですが、その下に建っている、承安元年(1171)建立の三重塔が国宝です。写真を撮ってはみたんですが…、折悪しく見事に逆光で、チンケな携帯カメラでは非常に厳しい結果と相成りました。まともに写っていたのでも←の程度で…。こちらをどうぞ。
ほかに開山堂などもあったようなんですが、時間が押していたのでそちらには行かず。
本堂や塔の下には笠塔婆がありました。銘によると正和5年(1316)とあり、形式から年代に齟齬はないとのこと。ほかにも文化財を多く所蔵しているんですが、今は博物館等に委託しているものが多いようで、見る事はできませんでした。
ケチ臭いことを言うのもなんだが、拝観料はともかく、別途駐車場代を徴収するのはいかがなものかと思った。まぁ喜捨と思うしかないか。なお一乗寺の開基などについては、こちらの広報記事でわりと詳しい話が載っています。
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