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2005.12.16

パリーグの救世主を悼む

仰木彬氏死去につき一言。
ここでもかつて何度か書いたように、本音を言えば「ファン」ではなかったです。しかしながら、ファンであるチームの監督を計9年も勤めたし、なにより近年のパリーグにとって最大の功労者の一人であることは間違いないので、敬意もありますし、親しみももちろん持っています。
「実力のパ」とうそぶいて、一向に人気向上への努力をしない80年代のパリーグの中で、現場からそれを変えようとする努力やその実績は讃えられるべきだと思います。人気向上といっても、野球とは直接関係のないようなパフォーマンスで人気を得ようとするのではなく、プレーの中から魅力を与えようとする取り組みを貫くスタイルにかけては、今のところ唯一無二でしょう。パリーグのみならず、これからのプロスポーツ全般においても、与えた影響は大きいように思います。

今年の終盤はあからさまに体調不良が見て取れる様子だったのですが、あっという間なのでさすがに驚きました。ご冥福をお祈りします。なお、所詮はいちファンの戯れ言ですが、来年のシーズンにおいてむやみやたらに「弔い合戦」という言葉を使わないよう、オリックスやマスコミにはお願いしたいところです。少なくともオリックスにはその資格すらなかろう。

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オリックスの前監督、仰木彬氏が亡くなられました。今シーズン、現役で監督をやられていたのですから、本当に驚きました。 いろんなニュースを読んでみましたが、シーズン... [続きを読む]

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