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2006年2月

2006.02.23

歴史以外での「史料批判」

しかし国会は信じがたい醜態を晒しているようですね。マスコミも踊らされすぎ。どれもこれも今に始まったことではなく所詮は程度問題だけど、それでも今年の国会は酷い。
ともかくもまぁ、「史料批判」は大切ですね…ということにしておきます(笑)。

そんな話はともかく、昨日フジ系「トリビアの泉」を見ていると、「大学受験で数学を選択する/しないで年収が100万円違う」というネタをやっていたのが少しひっかかる。バラエティ番組なだけに相当デフォルメしているのだろうとネットで検索をかけてみると、ここがヒット。提唱した人のサイトはこちら。あぁなんだ、一時はやった「数学のできない大学生」のネタで本書いている人ですか。
ところで、番組中の流れだけだと、「そりゃ受験した大学(=学力)が違うからじゃねーの?」と思ったんですが、どうも調査では「私立3大学」に特定している模様。そりゃそうだわなぁ。この点は誤解が解けました。
ところが、科学的にはよくわからないけど、私の経験で言えば、文系で数学をまじめに勉強する生徒はしない生徒に比べて全体的に成績が良かったように思う。そもそも私立文系では数学を課す大学がほとんどなかったので、その上で数学を受験科目に選択するという生徒は、そうではない生徒に比べると相当学力に余裕があるとは言えるのではないでしょうか。

要するに、結論にあるような、「数学を学ぶと論理的思考が身に付く」という指摘は、そういう側面はあるだろうけれども、こと「年収の差」となると、それだけがすべてではないのではないかと。むしろ、「私立文系を数学で受験する生徒は元々学力の高い生徒である(=学力の違いが将来の年収に跳ね返る)」ということの方がしっくり来る。すなわち、数学も重要ですが、「数学だけじゃなくてあらゆる教科をしっかり勉強しなさい」ってこってす。

しかし永田さん、工学部出身だから数学やった人ですよね。論理力も重要ですが、分析力(リテラシー)は身につけていらっしゃらなかったのでしょうかね? ちなみに大学で歴史やるとしっかり叩き込まれますよ。議員やめたら復学してはいかが?

(追記)
思い出したけど、同様の論理で「フセインは大量破壊兵器を持っていないことが証明できなかった」と称して侵略の片棒を担ぎ、何百億円の税金を投入した某国首相とその僕たちはどのような責任を取っていただけるんですかね? 「ガセネタ」を掴まされて国民が蒙った迷惑のレベルは、こっちの方がよほど深刻で、悪質ですがね。

2006.02.21

蓋然性を許容せざるべきか

『信長は謀略で殺されたのか』読了。先に触れた通り、本能寺の変「謀略」説をことごとく否定する内容となっているわけですが、あまたの「謀略」説がどれも説得力に欠けるということは、丁寧な「批判」でおおむね納得できました。
その手段としては、とにかく史料の裏付けの有無が重視されているようです。つまり、史料の裏付けに乏しい「謀略」説はいずれも史実とは言い難い、という流れになっています。
まぁ、確かにTさんの言うような「秘中の秘」だったためなんていう理由で済ませるのは、研究者としては自殺行為で傾聴に値しないと思いますが、かといって、明確な史料の裏付けが無ければすべて虚構だと言い切ることができるかといえば、必ずしもそうでもないように思います。学術的にも、史料的裏付けが確実ではないものでも、傍証を固めてあれば蓋然性が高いという理由で、それが事実として主張されますし、実際にそれが通説となっているものも少なくないと思います。

もっとも鈴木・藤本両氏もその辺は織り込み済みで、すべてにおいて蓋然性を否定しているわけではないとも思います。しかし「謀略」説の「一掃」においてはなぜか極端な姿勢を取っています。とはいうものの、なぜそこまで極端な姿勢で「謀略」説を否定するのか。その目的が正直言ってよくわかりませんでした。
学問として本能寺の変を見れば、「明智光秀が織田信長を殺した」という事実の一点だけが、この事件に対して与えられた歴史的評価でしょう。なので、あくまで学術的側面を重視するのであれば、「黒幕」の有無を議論することとか、光秀がどのようにして信長を殺したか、とかいうのがどのような歴史的意義を持つのかを強調すべきのように思いました。単に一般人の抱く「虚像」を潰して回り、歴史マニアの「夢」を奪うだけなら、それにいかなる意味があるのだろう?とやや疑問を持ちます。
あと、これは言っても詮無いことですが、事件の具体的経緯に関する記述について、やや推測の多いことが気になります。この姿勢は、本来はそんなに気にするべきほどのものではないですが、両氏があえて徹底的に批判する姿勢であるだけに、余計に気になりました。自分で自分の首を絞める結果になってはいないでしょうかね。
一応具体的に一例を出しておきますと、光秀が「信長殺し」を打ち明けるタイミングについて、何の知らせもなしに京都に向かえば「明智軍のなかに不審が広がってもおかしくない」(64頁)と推測する一方で、その理由の通知が「全軍に徹底しなかった」(65頁)というのは、どのように整合的に解釈すべきなのか、私にはわかりませんでした。情報伝播をかなり重視されているようなので、ここは結構重要な問題ではなかろうかと思うわけですが。

2006.02.19

謀略説という禁じ手

31661052鈴木眞哉・藤本正行『信長は謀略で殺されたのか-本能寺の変・謀略説を嗤う』(新書y149、洋泉社、2006年)購入。「本能寺」ものはあまたあれど、私が買ったのはほぼ初めて。副題がかなり前衛的ですね。
まだ一部しか読んでいないのですが、仮想敵はTさんとFさんの模様。確かになぜ「謀略」が無ければならないのか。「本能寺」ものを含めてあらゆる有名な歴史的事件を対象とした「謀略」の存在について、私は説得的なものに未だかつて巡り会ったことがないので、そこに一石を投じる価値はありそうですね。

本の中で、日本人は「謀略」の存在を考えたがるというような趣旨のことが書かれていますが、本当だとすると、みんな何事も「理屈」を付けたがるってことなんでしょうね。もっともその「理屈」が荒唐無稽であれば、「超常現象」の存在を信じることと同じなわけですが。あり得ないものを信じる、という点では。
もっともそういうものも含めていろいろ夢想することが個人的な嗜好の範囲であればいいんですが、主張する人は決まって声が大きく、また居丈高になるのが困りもの(これもこの本で示唆されていますが)。他人を納得させたいなら、常に自説に謙虚であり、絶えなく自省することが必要ではないでしょうか。反面教師としたいものです。

摂関家のゴタゴタを聞きつつ

昨日は研究会。個人的には専門外なので素人な質問を連発してやや顰蹙を買った感がありますが(笑)、おかげさまで私は勉強になりました。…などと書くと、「なんて身勝手なヤツだ」と言われそうですが。
当日言及したけど、報告を聞いていて気になったのは島津荘の伝領の話。薩摩・大隅・日向にまたがる広大な摂関家領(近衛家領)荘園で、12世紀後半は平清盛絡みで複雑な伝領をしているところ。近衛家家司の惟宗(島津)忠久が下向したことでも有名ですが、この島津荘をめぐる諸事情が源平内乱期の政治的状況と密接に絡んでいそう。…って、先行研究で既にあらかた調べ尽くされているようにも思いますが、概説レベルではあまり表舞台には出てこないですね。なんでだろう?
懇親会で散々飲み、酔っぱらって帰ると師匠から先の件につきコメント。やっぱりまだまだ私は甘い。精進が足りません。

2006.02.18

ヤマの麓にさしかかる

来年度以降の身の振り方につき師匠と面談。そういやあんまりこういうことした経験なかったなぁ。「いいトシこいて」という抵抗感もないでもないからか。でもまぁいくつになっても先人の知恵を借りる(大袈裟?)ことは有り難いことです。
来年度は私の人生にとってヤマ場の一つになりそうな一年。ここでしくじるとその後の人生にかなり影響しそうなので、気を引き締めねばならぬ。それだけに、過日の喜ばしくない郵便物は手痛い。序盤で大きく躓いてしまった。ついでにこちらについても相談…といっても、ほとんど私が愚痴をこぼしただけだったが(笑)。

時間と闘いながら研究するってのは辛いなぁ。でもこれまで散々寄り道してきたからしょうがないか。

兵庫県出身です(8)

●旅先で「何県から来たの?」と尋ねられても「KOBE」と答えてしまう。
→県を聞かれたら兵庫って言う。「出身はどこ?」って聞かれると「神戸」とは答えるが。
●「六甲のおいしい水」を買うことに抵抗がある。
→買ったことがない(笑)。
●尼崎・西宮と人口が多い都市があるにも関らず、神戸・明石・姫路でまとめられるのが、尼崎と西宮の人間には納得いかない。
→わたしゃ神戸の人間だしなぁ。ってか神戸と姫路はともかく、明石は入るか?
●リフレッシュパーク湯村の一番山側にある露天風呂で滝に打たれたことがある。
→行ったことない。
●忠臣蔵で浅野内匠守が吉良上野介に「いなか侍めが」といわれると腹が立つが、少し納得している自分が悲しい。
→浅野内匠は江戸生まれ江戸育ちじゃないのかね? 吉良もそうだが。江戸が「田舎」という意味なら当たってると思う(笑)。
●日本人のメンタリティーに訴求する、英雄・浅野内匠守だが、心の中では、物事の後先を顧みず単なるキレやすいおっさんではないかとも、少し思う。
→浅野内匠は英雄じゃないだろ(笑)。忠臣蔵でもそんな設定にはなってないと思うが。
●須磨は肌を焼くところで、泳ぐところではない。
→近寄る所ですらない。
●ポートアイランドとポートピアランドの違いが分かる。
→わかるが、ポートピアランドってまだあるの?
●開発が半ば放棄されている西神南ニュータウンを見て、神戸市の財政を心配してしまう。
→小学校時代、同級生が結構ここに引っ越していったんだよねぇ。親御さんは後悔してなきゃいいが(笑)。
●神戸大学農学部下とか御影貯水池あたりとか、自分だけの夜景スポットをストックしている。
→どっちも行ったことないなぁ。ベタに六甲でもええんやないの?
●青芝フックと西条遊児・笑児はサンテレビに住んでいるのではないかと疑っている。
→昔は鎌田実とか藤井栄治とか小山正明とかにそう感じたことはある(笑)。
●「ブライダル都市高砂」は無理があると思う。
→「高砂」って名前だけで言ってるからねぇ。だいたいそんなのいつから言い出したんだ?
●オリックスよりタイガースのほうが好きだ。
→断固拒否。
●なので、オリックスが『イチローがいた球団』もしくは『ヤワラちゃんの旦那がいる球団』と言われても、痛くも痒くもない。
→それを知っているだけでも大したもんかもしれない(笑)。
●父は、JRを 「省線(しょうせん)」 と言っていた。
→そりゃ兵庫とは関係ないでしょ。うちの親父は戦後生まれだから言わないが。
●母は、神戸電鉄を 「神有(しんゆう)」 と言っている。
→いつの時代の話だよ(笑)。
●ケンカをするときは必ず「ダボッ!」と言う。
→それは播州の人。でも中学の時は結構周りで言うヤツいたなぁ。部活の顧問が播州弁丸出しだったのはよく覚えている。
●正直、県民性は無いと思う。あるのは地域性。
→「県民性」は普遍的に存在しないと思っていますが、「地域性」は普遍的に存在するものと思っております。なので、兵庫に限った話ではないと思う。ただ、相対的には、兵庫は「地域的まとまり」が薄いように見える気はしますね。地縁よりも政治的な線引きで作られた県だからある意味仕方がない。

(終わり)
遊びのつもりが思わぬ長大記事になってしまいました。お目汚し失礼をば。

兵庫県出身です(7)

●六甲おろしの正式タイトルは「阪神タイガースの歌」だということは百も承知だ。
→知識としては知ってる。
●山口組三代目のことを「田岡さん」と親しみこめて呼んでしまう。
→親しみなどわかない。
●小さい頃、「ヘイタイ」と呼んでいた昆虫と勝負した経験がある。
→よくわからない。
●ポートピアホテルは水戸黄門の印籠の形に見える。
→そうか? ようわからん。
●ゆかた祭りとお城祭りの違いを知っている。
→どっちも知らないなぁ。
●お土産といえば、神戸プリン、ゴーフル、ケーニヒスクローネのスティックパイだ。
→ゴーフルは東京でも売ってるんだよねぇ。モロゾフあたりから適当に選ぶことが多い。本当は炭酸煎餅にしたいんだが(笑)。
●阪急線を使ってる自分が好きだ。
→単純に安さと早さのバランスで選んでるだけだがね。最近は早さ重視でJRを使う事が多い。
●神戸まつりは神戸の恥だと思っている。
→別にいいんでない? 神戸は伝統的な祭が皆無だしね。
●『Yahoo!BBスタジアム』は、誰が何と言おうとも『グリーンスタジアム』である。
→当然。ちなみに現在は「スカイマークスタジアム」
●神戸製鋼とワールドは自慢。
→神戸製鋼はあんまり。経営状態悪そうだし。代わりにネスレを。
●国道174号線に「日本一短い国道」と看板を掲げてまで自慢せんでも、と思う。
→実際にその看板は見たことがない。ってか神戸市内の国道28号線がほとんど存在しないものとして扱われている方が気になる。
●たこフェリーの名称は明石の恥だと思う。
→そう呼ばれているのを知らないのだが。
●お菓子といえば「ニュース堂」だった。
→知らない。
●尼崎競艇と甲子園のデーゲームがかぶる日は阪神電車に乗りたくない。
→阪神電車自体ほとんど乗らない。
●実は神戸空港は要らないとおもっている。
→絶対要らない。
●突然、料金がはねあがる神戸高速鉄道には憤りを感じる。
→はねあがるから使わない。
●その神戸高速鉄道の西元町駅と花隈駅は、正直言って、いらないと思う。
→実際に駅を利用したことはないですね。
●丹波篠山と淡路島が神戸ナンバーなのは納得いかない。
→先の質問で既に書いた(笑)。
●播州では「ヨーイヤサー」が聞こえてくるといてもたってもいられなくなる。
→摂州人なもんで。
●秋祭りは、平日であっても小学校・中学校は休校なるのが当たり前だ。
→神戸まつりでは中学までは休みでしたねぇ。高校は県立だったから休みにならんかったが。

(続く)

兵庫県出身です(6)

●「揖保の糸」以外は素麺ではない。
→素麺買うなら「揖保の糸」をやっぱり選びますねぇ。
●「靴のヒラキ」に一回は行った事がある。
→ある。買ったこともある。
●姫路に昔モノレールが存在していたことを知っている。
→残骸は知ってる。
●中学生のときは丸坊主だった。
→無論。
●小学生のときは、地元のサッカークラブに入っていた。
→スポーツクラブとは無縁だった。
●神戸牛と三田牛と但馬牛の違いがわかる。
→質の違いなら、そんなんわかるわけない(笑)。
●ニコクといえばR2だが、オヤジはR43のことだと言い張る。
→R2で異論なし。
●かつてテレビで加古川の志方は全国一言葉のガラが悪いと放送されたことは遺憾である。
→知らない。でも播州弁が汚いのは事実だと思う。
●姫路の山陽百貨店とヤマトヤシキで買い物をしたことがある。
→ない。
●さらに一連のそごう関連のニュースで「ヤマトヤシキ」の名前が全国に流れたときは正直いって失笑してしまった。
→知らない。
●福原といえば、阪神のピッチャーよりもソープ街が目に浮かぶ。
→まぁそうですね(笑)。風俗店なんかぶっ潰して発掘調査すりゃいいのにね。
●“ええとこ”といえば、聚楽館だ。
→知らん。
●自転車は東西の移動にしか使わない。
→坂だらけで自転車なんか役に立たない。
●阪神の藤本敦士選手の実家の焼き鳥屋に行った事がある。
→知らない。
●甲子園球場ではカレーを食べる。
→行けば食べるでしょうね。昔食ったことはある。
●サンプラザといえば中野ではなく、三宮だ。しかも“さんプラザ”である。
→まぁそうね。でも今は東京に住んでるから中野の方かな。
●第二神明の標識がたまに「第二明神」と間違って書かれていることに戸惑う。
→そうだっけ?
●駅伝の西脇工業高校は自慢だが、西脇を「日本のへそ」と呼ぶのは恥ずかしい。
→どうせ認知されてないし。
●「豊岡で最高気温を記録した」というニュースを聞いても、それが県内のことだとピンとこない。
→まぁ正直そう思いますわな。
●神戸市長といえば、宮崎辰雄だと今でも思っている。
→市長としての存在感は抜群だったね(笑)。今の市長は知らない。
●秋祭りのときにかつぐのは「神輿」ではなく「屋台」だ。
→? よくわからない。
●深夜CMといえば「有馬温泉」と「カジノ・ド・三宮」だ。
→「御園」と「つぼらや」(笑)。どっちも大阪ですが。
●尼崎市は大阪府でもいいと思う。
→まぁ市外局番06やしね。川西市・伊丹市・猪名川町もセットになるけど。
●「御座候」を「回転焼」と呼ばれることに腹が立つ。
→私の祖母はきんつばを「御座候」って言ってたなぁ。
●「ひめじ」のアクセントについて、関東出身者と熱く議論したことがある。
→テレビでしばしばアクセントが変なのは気になりますね。
●サンテレビはタイガース中継しか見ない。
→いえ、ブレーブス→ブルーウェーブしか見ません。一時のホークス重視は癪に障った。
●姫路市内の中学生が夏泳ぐのは日本海・瀬戸内海・須磨より市民プールだ。
→神戸市民ですので。でも須磨に行ったのは小学生まで。
●姫路では有給休暇は旅行・帰省のためではなく、祭り・祭りの打ち上げの為に存在している。
→神戸市民ですので。
●「ごーわく」の意味がわかる。
→「むかつく」
●サンテレビのなつかCMといえば♪クワムラハムの子がんばるぞ~♪ と模型のつばめや。
→知らないなぁ。よく憶えているのは「西松屋」。これ関東でもやってて感動した(笑)。
●神戸ブランドの名物を増やしたいを気持ちはわかるが、「神戸パンダ」は間違っていると思う。
→そんなん知らんぞ(笑)。
●県立温泉高校を『温泉の勉強をする高校』と思われていている事実には、半ば諦めている。
→そう思われている事実さえ知らんが。
●「ボケシン」「ちろりん村」といえば、何のことかわかる。
→前者(神港学園)は知ってるけど後者は知らないなぁ。
●昔、太陽神戸銀行と兵庫銀行の口座を持っていた。
→うちの親は両方持ってたけど、私は両方とも無かった。

(続く)

2006.02.17

兵庫県出身です(5)

●「愛 MEDIC KOBE」と書かれている神戸市の救急車を見かける度に気恥かしい思いをる。
→最近そうなったのかなぁ? 知らないなぁ。
●いつまでたっても全通しそうになかった山手幹線はもう諦めていた。
→へえ。全通したのね。
●国道43号の防音壁は意味があるのかと思う。
→みんな制限速度守らんからねぇ(笑)。
●牛丼といえば珍丼亭だ。
→珍丼亭のウリはソースカツ丼ではなかったか?
●「おっぱい公園」が何かを知っている。
→調べてみると「あそこか」ってのはわかったけど、そう称しているのを聞いたことないなぁ。
●若宮カーブは危ないと思っている。
→親父はよく言ってたなぁ。
●イカナゴのくぎ煮で春の訪れを感じる。
→そうですね。
●女子大生見物なら阪急神戸線だ。
→あんまり考えたことないなぁ。予備校通学に使ってはいたが。8:03三宮発特急がデフォだった。
●再度山の牛女伝説を知っている。
→聞いたことあったような。朧気。
●尼崎センタープールは、泳ぐところでないことを知っている。
→おじさんが勝負するところだからね(笑)。
●そばめしが全国区で人気になっているのは、あまりうれしくない。
→ってか、私は実は知らなかった。実際に食べたこともない。
●また全国的に「明石焼き」と呼ばれているものは、本来「玉子焼き」であると、声を大にして言いたい。
→「そんな事言うの明石人だけやし」ってよく言ってた(笑)。
●デートで一度は諏訪山のビーナスブリッジに行ったことがある。
→デートとして行ったことは無い(笑)。
●「甲南漬け」とは漬物ではなく、小学校からの甲南大生のことが思い浮かぶ。
→漬け物の方が浮かぶ。
●「阪神パーク」のレオポンが自慢だった。
→自慢はせんが、知ってる。死んだそうで。
●友達の友達が、昔、南野陽子か、藤原紀香とつきあっていたという話を10回以上聞いたことがある。
→「南野陽子はヤンキーだった」っていう話なら何十回も聞いたことがある(笑)。
●山陽電車の特急の停車駅は多すぎると思う 。
→確かに多い。でも減らされると私の利用駅が飛ばされそうだったからなぁ。

(続く)

2006.02.16

売れっ子作家気分

恒例の冬のゼミ合宿に行って参りました。去年とほぼ同じ所。
今年も私はスキーをせず。ただ去年のように観光するのをやめて、空いた時間は宿で原稿書きをすることにしました。温泉宿で原稿書いたり風呂に入ったりと、なんだか売れっ子作家になったような気分を味わいました(笑)。従事する時間はあまり取れなかったんだけど、いろいろ誘惑の多い自宅でやるよりははかどったように思います。環境は大事です。

リフレッシュして帰宅すると、あまり喜ばしくない郵便物あり。なんつーか、そんなこと言われると元も子もないんだけどなぁ…。今後の方針につき少々難渋。

兵庫県出身です(4)

●ソーレン道を知ってる。
→知らん。
●「甲子園を覆うツタ」を阪神百貨店で販売したときには興奮した。
→そんなの売ってるのかよ(笑)。商魂逞しい…ってか、阪神百貨店って大阪やんか。
●JR姫路駅ホームのそばが好きだ。
→あぁ有名ですね。一番うまいのは山陽線下りホームだそうです。でも食ったことないです。
●朝食はじーちゃんもばーちゃんも家族全員、パンである。
→ごはん党
●うどんを生まれて初めて食べたのは「ちから餅」だ。
→たぶん違うと思う。
●兵庫県警は最強だ。
→何が?
●JR三ノ宮駅西口横の歩道橋の階段は、ちょっと歩きにくいと思う。
→まあ確かにねぇ。
●「ちから餅」に行くと、必ず赤飯もオーダーしてしまう。
→行ったことないと思う。
●サンテレビで流れる「金蛇精」のCMの「ナイスショット、ナイスインだよ~」の意味が、大人になってやっとわかった。
→それ知らないなぁ。昔からやってるの?
●スキーといえば、ハチ北だ。北壁を滑れるのが自慢である。
→小学校のスキー旅行はハチ高原でした。ハチ北は行ったことない。
●甲子園駅前のダイエーではつい最近まで若鷹軍団の曲しか流れていなかったことに憤りを感じていた。
→プロ野球観戦として最後に甲子園に行ったのはダイエーが球団買収する前なんで。
●南京町と北野異人館の存在を少し恥ずかしいと思っている。
→ってか興味ない。北野は生まれてこの方一回しか行ったことないし。
●さらに、神戸ワイン城とフルーツフラワーパークと六甲山牧場はイケてないと思っている。
→実はどれも行ったことない。ワイン城で焼き肉食いたいと思ったことはあるんだが。
●「淡路」といえば、関大に行くときに乗り換える駅ではなく淡路島のことだ。
→そりゃそうでしょ。
●電化製品は星電社、だった。
→お世話になりました。
●しかし、今ではすっかり「よ~りど~りミ・ド・リ♪」のミドリ電化だ。
→私が高校生の時は上新電機の躍進が脅威でした(笑)。
●神戸市は財政だけでなく、市役所の庁舎自体も傾いていることを知っている。
→ってか倒壊してしまえ。
ちなみに、神戸空港は使いません

(続く)

兵庫県出身です(3)

●六甲アイランドの小学校は「六甲アイランド小学校」だが、ポートアイランドの小学校は「港島小学校」と和訳されていることを知っている。
→六甲アイランドも「向洋」じゃなかったっけ?
●出石でそばを食べて「そば通の証」をもらったことがある。
→出石でそば食ったのもう20年前だからなぁ。もらった記憶もない。
●ゆかた祭りのメインは長壁神社でも屋台でも無く、駅前の暴走族と機動隊の睨み合いだ。
→その神社を知らない。
●大阪から播州赤穂方面に帰る時は、18:00以降は乗り継ぎが悪く、姫路で40分以上も待ち合わせをしないとならんのが解せない。
→そっち方面の住民じゃないのでなんとも(笑)。
●それで、新快速に乗ればもしかしたら、うまく連絡できるかもしれないと思って失敗する。
→同上
●ゴルフや洋服や映画など、日本初のものが多いことは自慢だが、その真偽はよく知らない。
→ゴルフってかゴルフ場ね。あとはよく知らないなぁ。
●モトコーの薬屋の双頭の鹿のはく製の頭をなでたことがある。
→そんなんあったっけ? 覚えてないなぁ。
●イノシシが住宅街を野良犬のように闊歩していても不思議に思わない。
→うちの近くではさすがに出ませんが、出没ニュースには慣れっこでしたね。
●兵庫県と京都府が隣接していることを地図では理解できても何か違和感を感じる。
→感じない。でも丹波国が兵庫と京都にまたがってるのは多少違和感あるかな。
●山陽電車は遅いにもかかわらず、JRと運賃が変わらないのはおかしいと思う。
→実はそんなに遅くもないぞ。うちから明石までなら山電利用の方が早かった。
●甲子園球場は大阪にあると思っているヤツらにむかつく。
→たまにNHKですら間違えるからねぇ。
●したがって、甲子園球場が「大阪が地元」と言われることに抵抗を感じる。
→「神戸が地元」というのも同じくらい抵抗あるなぁ。
●「ウィングスタジアム」のことをつい、中央球技場と言ってしまう。
→ってか川崎製鉄グラウンドの方が馴染みあるんですが(笑)。
●お好み焼きにマヨネーズをつけるのは邪道である。
→思わない。結構たっぷりかける。
●モトコーのピンクおじさんを知っている。
→あれってモトコーってより三宮の高架下でしょ。あの人まだ生きてるの?(失礼)
●東条湖おもちゃ王国のことを今でも節を付けて 「とぉじょぉこラン~ド~」と言う。
→東条湖ランドじゃなくなったことさえ知らないんだが(笑)。ただ、行ったことはない。
●日本海側まで全て姫路ナンバーなのは無理があり過ぎだと思う。
→それより尼崎から淡路まで神戸ナンバーなのも無理があると思う。
●「ホテルニューアワジ」の文字を見ると節を付けて言いたくなる。
→なる(笑)
●たまねぎは淡路産ものに限る。
→関東では見かけないなぁ。昔兵庫県がたまねぎ生産全国2位(1位は北海道)って習ったのは覚えてる。
●淡路島の「ナゾのパラダイス」に行ったことがある。
→ない。知らない。
●何かにつけて横浜と比べられ、その度「横浜より神戸は規模が小さいが…」とか言われるのにいい加減うんざりしている。
→そうかなぁ? 横浜では神戸なんて比較対象になってないみたいよ(笑)。

(続く)

2006.02.13

兵庫県出身です(2)

●地下鉄山手線は新幹線に乗るとき以外乗ったことがない。
→沿線に実家がありますです。
●向陽閣という文字を見ると「ありっま、ひょうえのこっうよっうかっくへ~」と節をつけて歌ってしまう。
→懐かしいねぇ。でも実際に行ったことがない。
●吉川(よかわ)インターの目印といえば「豊助まんじゅう」だ。
→これは知らない。吉川といえば山田錦と『建内記』(笑)
●滝野社インターの目印といえば「ナイル書店」だ。
→知らん(笑)
●神戸をひと括りにして、ハイカラ、エキゾチックを売りにするのは無理があると思う。
→ハイカラなどと思ったことすらないんですが。
●地下鉄海岸線に乗ろうとして頭をぶつけそうになった。
→確かにちっさくてびっくりした(笑)
●駅伝で「兵庫を制するものは全国を制す」と言われることに誇りを感じる。
→そうなの?西脇工と報徳だけやん。あ、女子だと須磨女(現須磨学園)か。
●ポートタワーの高さが108mだと知っている。
→知ってる。
●大阪空港を伊丹空港と呼ぶ。
→無論
●っていうか、伊丹にあるのに“大阪”という名称が気にくわない。
→当然
●摩耶山をずっと六甲山だと思っていた。
→どっちも登ったことあるから違うのは知ってる。
●諏訪山公園のBIGな長い滑り台を滑った事がある。
→そんなの昔からあったっけ?ビーナスブリッジなら知ってるが。
●お好み焼きには、どろソースが欠かせない。
→当然。今も常備してる。
●ばら、ブラザーなど、ソースの銘柄にうるさい。
→そこまででもないなぁ。
●窓がスモーク使用のベンツやナンバーがゾロメの高級国産車が横を通ると、見てみないフリをする。
→そりゃどこでも一緒。
●神戸市西区は神戸ではないが、芦屋と西宮は神戸だと思っている。
→思わない。
●「株式会社神戸市」の呼称は、もう恥だ。
→もう破綻したからねぇ(笑)。
●通行料の高い明石海峡大橋は夜景として見るもので、明石海峡を渡るときはたこフェリーを使う。
→時と場合によるかな。
●子供には、ファミリアの服を着せたい。
→考えたこと無いが、ファミリアって神戸ローカルなの?
●王子動物園のパンダは自慢だが、日本一の長寿を誇るインドゾウの諏訪子の健康状態のほうが気にかかる。
→よく知らん。
●王子動物園の亀井一成さんとチンパンジーの神ちゃんを知っている。
→亀井さんは知ってる。
●「ドライブインながさわ」で、休憩したことがある。
→ある(笑)。
●メロンパンとサンライズの違いが分かる。
→わかる。そういやサンライズって神戸でしか聞かんね。
●「いかなご便」はもちろん知っている。
→知ってる。毎年実家から来るし(笑)。
(続く)

兵庫県出身です(1)

東京では普段あまり関西弁を話さないせいか、私が兵庫県出身であることが意外に思われがちなので(笑)、ここいらで一丁、「ご当地の踏み絵」をやってみました。長いのでいくつかに分けます。

●京都は好きだが、大阪は嫌いだ。
→御意(笑)
●道路の北を「山側」、南を「浜側(海側)」という。
→確かに言うが、言うの神戸(の海側)だけでしょ。
●電車は必ず東西方向に走っていると思っている。
→そこまでは思わない。でも神戸は南北移動が不便な街ではありますな。
●語尾に「とー」をつける。
→ 「とー」だけじゃなくて「とん」もあったなぁ。神戸でしか使わないのは大阪人に指摘されて初めて知った。
●フラワーロードとトアロードは抵抗ないが、ハンター坂とサンセット通りを口にするのは、今でも少し恥ずかしい。
→ってか、どこなのかよくわからん。
●「おってですか?」「しっとってやね」の意味がわかる。
→「いらっしゃいますか?」「ご存じですね」
● 北神急行の料金を見て愕然としたことがある。
→愕然とするが、神戸電鉄も同じくらい驚く。
●湊川神社を「なんこうさん」と言う。
→そう呼ぶのは知ってるけど、私自身は言わないなぁ。もちろん「南光」ではなく(笑)「楠公」から。
●ルミナリエは、もう飽きた。
→一回しか行ったことない。
●東遊園地にはもちろんジェットコースターも観覧車もない。
→そうね

(続く)

2006.02.12

国会図書館の独法化案について

昨今は時事ネタに溢れていますが、どれも食指が動かず、というか…。大して奇抜な提言ができるわけでもないし。
そんな中、ふと気になったのは、国会図書館独法化の動きがあるそうで。既にこちらこちらで話題に上っていますが、その動きを懸念する国会図書館側の意見もネットで公表されています(こちら[pdfファイル])。
自民党がどのような理念のもとに独法化しようと考えているのかは今のところわからないので何とも言えませんが、独法化したことによって国会図書館の機能が縮小するのであれば、個人的にはあまり賛成できません。
いち国民としては結果的に国会議員の立法能力を損なう結果になってはもちろん困りますし、しかも国会図書館のいう「納本図書館」としての機能が損なわれることは、研究進展にとって大きな阻害要因となるので、個人的にはこちらが非常に問題です。
おそらく独法化の目的は「効率化」にあるものと思われます。もちろん「ムダを省く」という意味における「経費節減」という理念そのものは今や「国民の総意」と言って過言ではないでしょうから、それそのものについては、私が抗ったところで仕方のないことでしょう。しかしそれが「収益性」という言辞にすり替わり、結果として図書収集という基幹的業務に経済効率のみが優先されると、極端にいえばそこらの本屋と変わらない発想に陥る懸念が高まります。「不経済」な書籍は元々採集されないか、既にあるものが将来的には廃棄されることも考えられます。
言い方は悪いですが、「こんな本誰が見るんだ」というようなものも、遺漏無く採集するような図書館が国に一つくらいは必要ではないかと思うのですが…。で、そんなのはもちろん民間にはできません。

つらつら思うに、国会図書館って、そもそもその存在意義が「経済性」と相反するもののようにも思うわけですが…。国会図書館に行くと、時折国会議員の方々がまじめに調査されている姿を見かけますが、こういう方々はいかがお考えなんでしょうかね。

なんかまだあんまり考えがまとまってないので、さしあたり問題提起ということで…。

2006.02.09

電子辞書のことなど

私は電子辞書を持っていないのですが、最近のはすっかり進化したようですねぇ。周囲でも所有している人が何人かいますが、文章を書いている時とかにさっと語意を調べたい時は確かに重宝しそうですね。じっくり調べたい時は、やはり『日本国語大辞典』等が頼りになりますが。
先日の新聞で、でかでかと「書き順辞書」なる電子辞書が宣伝されていて、それだと草書体も表示されるとか。本来は習字のための用途なんでしょうけど、崩し字の簡単な検索用にも使えそうだなぁと。もっとも用例が細かに表示されるわけではないし、崩し字検索が難しいので、やっぱり崩し字辞典は手放せませんが…。そういや私の持つ崩し字辞典、もう10年使い続けてきたのでボロボロ。そろそろ二代目も考える時期かもなぁ。ご同業の皆さんはまだ初代の方が多いのでしょうか。

それにしても、誰か日本史用の電子辞書作ってくれないかなぁ? 『国史大辞典』『日本歴史地名大系(平凡社地名辞典)』『日本史辞典』『日本史年表』あたりが基本機能で、中世用だと「荘園データベース」や『吾妻鏡』等のデータベースが入っていたりとかいうの。まぁほんとに作っても、100万円はくだらないだろうから買えないですけど(笑)。

2006.02.06

石高制の始期早まる!

大河「功名が辻」、少しだけ見たんですが…。
まず冒頭でずっこける。戦国時代はいつから石高制になったなんて言われるようになったんでしょうか。永禄期なのに金と米を直接換算してるよ、ってのはまぁ目をつぶりますが…。うーむ。
気を取り直してドラマを見ていると…。戦国時代はいつから禄高制になったなんて言われるようになったんでしょうか。
「五十石」「五十石」って耳障りなんですが。
呆れて途中で見るのやめてしまいました(笑)。多少の間違いならともかく、これは思いっきりウソの範疇でしょうが。ひどいにも程がある。
見る方が悪い? いやまぁおっしゃる通りで…。

2006.02.04

節分と立春

昨日は節分、今日は立春。
正直言って私はあまり行事に関心がないのですが、節分に撒く豆には大きく分けて大豆と落花生とがあるそうで、ある程度地域的に分化している傾向があるとか。私自身は大豆が当然と思っていたので「へぇ」と思ったんですが、そういや落花生を撒くシーンも見たことがあったかも。
ところで最近コンビニで必ず見かけるようになったのが、恵方巻。ルーツは関西にあるという点では一致しているようですが、実は、私は全然知らなかったです。うちが特殊だったのかどうかはよくわかりませんが…。関西では比較的頻繁に太巻きを食べるので、節分にどうの、という思いがあまり無かったわけでして。実際は親は知っていて、節分に太巻きを作ってたのかも。
ただしこの「風習」、一応ルーツを前近代に求める向きもあるようですが、おそらくは大方の指摘通り、戦後のコマーシャリズムによって作られたものなのでしょう。まぁそれを咎めるつもりはありませんが。どうせ恵方も適当に決めてるんだろうなぁと思いきや、陰陽関連を参照していてそれなりに根拠があるらしい。
むしろ日本人は何事にも方角をすごく気にする風習を持っていたんですが、今はほとんど気にしなくなってしまいましたね。恵方巻は、その「名残」を伝える「新風習」ということになりますでしょうか。

立春は当然ながら旧暦に基づく季節区分(二十四節気)の一つで、建前上は旧暦の元旦に当たるわけですが、実際は基本的に一致することがないそうです。こちらによると、今年(2006年)の元旦は新暦1月29日だとか。これは、二十四節気は夏至と冬至を基点としている一方、旧暦では年間360日となっていて、年ごとにズレが生じるため。なので、立春は新暦では逆にほぼ2月4日に固定されています。

上記サイトでは節分と恵方巻についての解説もあるので、興味のある方はご参照を。というわけで、今お祭り騒ぎをしているのは中国人だけですが、一応は“本来の”松の内ってことで、新春のお慶びを申し上げます(笑)。

2006.02.02

春の先取り

報告終了。時間配分に失敗してうまく内容を伝えることができたかどうか不安だったのですが、貴重なご意見をいただき助かりました。お見えになった方々に御礼申し上げます。
ただ、事前に抱いていた謎というか疑念が一層明らかになったというか…。このままではわからないことだらけの論文になって体を成さない危険が高いので、しばらく熟慮したいと思います。そのまま塩漬けにならなければいいけど…。
なお、一部史料に、翻刻がいい加減なまま掲載してしまったものがありました。後日確認してここで訂正記事を出すことも考えますが、一応出処を明示してあるので、早く知りたいという方は各自ご参照くだされば、と思います。そして、教えてくださるとなお有り難いです(笑)。

今期のゼミも終了し、早々の春休み。今春で学生身分を失う予定なので、学生気分でいられる最後の春休みとなる。もったいないから学割を有効活用したいところ(笑)。抱える仕事を少しでも片づけられるよう尽力いたします。

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