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2006.02.06

石高制の始期早まる!

大河「功名が辻」、少しだけ見たんですが…。
まず冒頭でずっこける。戦国時代はいつから石高制になったなんて言われるようになったんでしょうか。永禄期なのに金と米を直接換算してるよ、ってのはまぁ目をつぶりますが…。うーむ。
気を取り直してドラマを見ていると…。戦国時代はいつから禄高制になったなんて言われるようになったんでしょうか。
「五十石」「五十石」って耳障りなんですが。
呆れて途中で見るのやめてしまいました(笑)。多少の間違いならともかく、これは思いっきりウソの範疇でしょうが。ひどいにも程がある。
見る方が悪い? いやまぁおっしゃる通りで…。

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コメント

ごんぬずぱっ!(梅図かずお)

石高の件、お怒りはごもっともっす。
しかしながら、某国営放送の立場で申せば、
原作も史料も石高制を採っている(笑)ため、
ご高名なる歴史考証ご担当のお二方もあえて改変を避けたのではないかと好意的に考えてみたりする余地もあるいは有りや無しやなどと訳がわかりませんな(墓穴)。

「史料」とのことですが、橋場さんのブログも拝読すると、少し気になりました。『愛知県史』を繰ってみても、該当すると思われる史料がないもんで…。
しかし織田は領国経営に関する史料がほんと少ないですね。ただわずかに見られる史料も、やはり貫高表記であった様子が窺えましたが。

あー、すいません、言葉足らずで。
「史料」というのは、五十石に関してのそれではありませんで、その前に山岡道阿弥に仕えたという「伝説」時の「二百石」や朝倉討滅後に「四百石」貰ったという「石高表記」での史料を指しております。

ああなるほど。ご教示ありがとうございました。
山内一豊が山岡景隆に仕えたという「伝説」って、橋場さんのブログによると『御家伝』という史料に基づくようですが…、ネットで検索をかけてみると、山内氏の家譜でしょうかね。この文献の存在すら知らなかったです(笑)。
本来は橋場さんのブログにコメントすべき話ですが…、すみません。以下にURLを掲示しておきます。また、トラックバックを送信しておきます。
http://akira848.cocolog-nifty.com/nikki/2006/02/post_960e.html

こんばんはー。
トラックバック有り難うございます!

『御家伝』は『山内家史料』が参考文献として部分転載しているものでごぜぇますだ、お代官様。

調べたところ、高知県立図書館編『土佐国群書類従』の第2巻にも収録されているようです。
webcatの情報は↓です。
http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA39478493

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