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2006.08.03

泰斗の軌跡に触れて

31738634永原慶二追悼文集刊行会編『永原慶二の歴史学』(吉川弘文館、2006年)受贈。去年の追悼シンポジウムをもとにした追悼文集です。このシンポジウムをお手伝いしたので、頂戴することができました。そのほか数年前に『歴史評論』であったインタビューとか、永原さんが生前に編まれた自伝など。写真がたくさん掲載されているんですが、写っている方々もさすがに錚々たる面々。「史学史」の一齣を垣間見ることができます。

それにしても、著作目録が凄い。いったい一生の内どれくらいの時間、原稿に向かっておられたのであろうか。かつて聞いた噂では、永原さんは〆切を必ず守り、しかも字数は規定枚数ぴったりで、最後の原稿用紙の最後の行で必ず終わっていたとか。それでいてあの明快な論理展開で構成されているのは、驚愕ものですね。

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