北加賀をあるく
参加させてもらっているゼミの合宿で北加賀から能登の日本海側あたりへ行きました。個人行動でこの地域の史跡をいろいろ廻ってきましたので、追々紹介したいと思います。天気は最悪の大雨だったので、行けなかった所がいくつか出てしまったのは少々残念でしたが、おおむね念願が叶って満足です。
ただ…致し方ないこととはいえ、中世を偲ぶ文化財の残存状況が極端に乏しいのは、当地の歴史が逆に濃密であることを考えると、残念といえば残念です(この辺、研究レベルでも障碍になってる気もするしなあ)。もっともこのような中世と近世との明確な“断絶”こそがこの地域の持つ歴史的特徴であり、地域性にも繋がる部分ではあるとも言えるでしょうか。
写真はお馴染みの兼六園の灯籠。平日で天気も良くなかったので、それほど混んでなくて良かったです。地元のタクシーの運転手さんによると、「夏の兼六園は面白くない。冬の方が風情がある」とのことでしたが。夏場は全体的に観光客が落ち込むんでしょうかね。
(1)横江荘荘家跡/(2)大野荘/(3)金津荘/(4)鳥越弘願寺跡/(5)倶利伽羅不動寺/(6)本泉寺/(7)金沢城/番外編:気多大社/末森城跡
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