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2006.10.06

「歴史家」人気の到来?

「日本版ポリティカルコンパス」というサイトがあるのをこちらで知ったので、私もやってみました。

政治的な右・左度(保守・リベラル度) -2.4

経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派)  -2.78

あなたの分類は リベラル左派 です。

だそうです。まあ自覚していたので驚きませんが。

新首相就任早々、国会はさながら近代史討論会になっている感がありますね。その内容についてはとやかく言いませんが、「歴史家」という単語が頻発しているところから、歴史学への注目が集まるのではないかという期待感が…。妄想かな(笑)。
首相におかれましては、昔とは違って「歴史家」の真摯な取り組みを評価してくださっているものと勝手に理解しておりますが、「歴史家」の下した結論をそのまま受容していただけるのかといえば、やっぱりそうでもないような気も…(もちろん一朝一夕に結論が定まるわけではありませんが、議論自体は既に積極的に進められており、一定度の達成を見ているわけでもあるようにも思うわけで)。

まぁそれはそれとして、ここで学界としては、個々の意見の中身はともかく、社会的役割を周知してもらうために「歴史家」がバンバン露出するという戦略を採るのも一手かなあとも思うわけですが、言うは易く行うは難し、ですかね…。政治は歴史をまとわなくとも成立する余地はあるんでしょうけど、歴史は政治をまとわずに成立する余地がまず無いからなあ。
個人的には歴史への関心が国民的に高まること自体は喜ばしいことですので、一緒に「考える」ような風潮が広がればいいですね。もちろんそこでは「大人の議論」に徹するという担保が必要ですが。そのためには、論壇が二項対立を煽るような流れになってしまうのはもっとも避けたいところですが…。

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