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2007.01.12

地図を作るには

今度の報告では説明しやすくするためとか、聞いてくださる方がイメージしやすいようにと地図を作ることにしたのですが、先日探してみるとネット上では日本の旧国境で線を引いた白地図が見つからずちょっと困りました。

仕方がないので、こちらのソフトを活用させていただいて、市町村境をあれこれ確認しながら国境を手書きで引いてみました。厳密には合ってないところがいくつもあるだろうけど、そんなに厳密にする必要はないから十分かな、と。でも、結構手間がかかりました。

…と書きながら検索かけてみると、帝国書院のページにありましたね(ここ)。いやあこれは助かります。今後活用させていただきます。でも、ちょっと縮尺が小さいかな…。自作だともう少し大きいのと、市町村境が入っているから地名を落としやすくなってかえって良かったかもしれません。

私は今まであんまり地図を付ける感覚が無かったのですが、時々戦前の地図を引用して資料として添付してくださる方がいて、ありがたく思うことが多いです(元々地図見るのは好きな方だし)。
国土地理院もネット上で見られるようになったりしているんだけど、活用という観点ではまだもう一つといった感じ。著作権の問題もあるでしょうけど、「ウオッ地図」っての使いにくいんですけど(見るだけだしなあ)。なんか以前より使いにくくなってないっすか?
最近グーグルとかが地図にかなり力を入れてますけど、娯楽や検索手段としてならともかく、地図そのもの活用する手段としては、やっぱり進んでいる方向と求めている方向とが合ってないんですよねぇ…。

結局、本屋ででかい地図買ってきて、小さいコピー機と格闘して、手書きで情報記入して(画像処理ソフトでキャプション入れるのも面倒だしなあ)、ってのが今も主流なんですかねえ。積極的に研究報告等に活用されている方にご意見を伺いたいところですが。

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コメント

 あー、そうかもしれませんね。私も本気で地図を作るときは、トレペに必要な情報を拾ってから、コピーかスキャナを通して原版を起こしてますよ。
 結局、最初の原図になるような地図がウェブで拾えるかどうかって話で、現時点ではやはり紙の地図のほうが充実してますから、白地図までは手描き起こしのほうが早いんじゃないですかね。

>かわいさん
うーむ、やはりまだまだアナログな手法の方が確実でしょうかね。

あと困るのは海岸線ですね。特に中世の関東の場合、河川の流路もそうですが、常総国境辺りは霞ヶ浦はもちろん、かなり内陸まで海だったという説も最近出てきていますから、東京湾とは比べものにならないぐらい今とは全然違っていそうな感じです。
きちっとした研究成果が出るのを待って、当時の海岸線を再現した地図が容易に手に入るようになれば、当地をフィールドとした研究状況が一変するかもしれません。

う~ん、私も地図使いたいと思いつつ、
どうやったら見やすい地図が作れるのか分からず、
未だに果たせずにおります。

地図作製講座みたいなのあったらいいのに(笑)

初めてコメントさせて頂きます。
地図なら、個人的には
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/map/map.html
とかが、意外と使えるとは思っていますが、如何でしょうか?

>御座候さん
こういう技術的なものに関する勉強会みたいなものも、あってもいいかもしれませんねえ。もっともその道のエキスパートを捜してお願いするのは、簡単ではありませんが。

>すずきさん
書き込みありがとうございます。また、ご教示ありがとうございます。
県別で地図を作る時には重宝しそうですね。参考にいたします。

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