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2007.01.24

地図で世界を学ぶ

高校卒業以来世界地図を買っておらず、そろそろ新しいものを持っていた方がいいと思ったので、『最新基本地図』(31訂版、帝国書院、2006年)購入。帝国書院の地図を見ると、若かりし頃を思い出します(笑)。
で、いろいろ眺めてみると、やはり15年の月日は重いというか、世界ではいろんな変化が起こっていることを感じます。目に留まった範囲で挙げてみると…。

・100万都市が激増している(特に南アジア~中東、アフリカ、南米)
 まあこれはある程度想像できることではありますね。このクラスの都市が既にゴロゴロしていて、都市規模の区別がわかりにくくなっているように思います。特に中国は、そろそろ500万都市クラスの記号が必要じゃないかという気もするんですが。

・ニューデリーがない
 これは軽く驚きました(笑)。少し調べてみると、元々の市街地(オールドデリー)が首都機能を担うニューデリーを飲み込んでしまって区別がほとんど無くなったため、地図帳では「デリー」として一括したということでしょうか。
 あと、インドでは所々地名表記が変わっていますね。マドラス→チェンナイ、ボンベイ→ムンバイあたりは昔ニュースか何かで見聞した記憶はありますが。

・アラル海がすっかりちっちゃくなっている
 15年前に習った頃には既に問題視されていましたが、一層小さくなってしまったようで。もう対策の施しようがないんでしょうかねえ。
 ウィキペディアも詳しいですが、ほかにはこちらなどを参照。

・「ヴ」の多用
 まあこれは地図表記の問題ですが、「ヴァンクーヴァー」っていうのを脳内変換するのに数秒かかりました(笑)。

ほかにもいろいろありましたが、まぁ細かいのでこの辺で。それにしても、ソ連だけじゃなくてユーゴスラビアもバラバラになってしまい、中高生は覚えるのが大変だろうなあと余計な心配をしてしまいました(笑)。今や世界遺産指定地の場所も表記されるようになり、なかなか見ていて面白いです。

4807156136最新基本地図―世界・日本
帝国書院
帝国書院 2006-12

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コメント

最近は、高校で地理でも選択しない限り、全世界の国名や首都名とか覚えないでいいみたいですよ。スリジャヤワルダナプラコッテを中学で暗記した日々は遠くなりにけり。

>はすださん
そういうもんなんですかねえ。もっとも、国名とか首都を記憶するだけじゃあ、ただの暗記ですものねえ。
でもまあ、そういう知識から世界を知る一歩にもなるわけですし…。もっとも私も随分と首都名は忘れてましたが(笑)。

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