記事検索

  • Googleによる全文検索

    ウェブ全体から検索
    サイト内検索
無料ブログはココログ

Tools

« 16世紀の銭貨と石高のこと | トップページ | 羽賀寺 »

2007.04.06

新体験の一週間

新年度から「勤務」生活になりました。
ほぼ毎日朝から詰めるという経験はしたことがなかったので(この年で…)、これだけでも新しい経験なんですが、研究室が与えられたりとか、シラバス作ったりとか、なんか環境が激変した感覚です。

長い一週間だったなぁ…、と。

といっても秋まで授業はしないので、別に「仕事」はありません(笑)。結局は自宅ですることとあまり変わらないんですが、部屋には何もないので、気が散らなくていいかも。もっともちょっと調べたい時に困ったりするわけですが。
あと、これは当然といえば当然なんでしょうけれども、いきなり事務方の対応が「先生」扱いに変わって面食らいます(笑)。まぁ学生時代にぞんざいな対応をされていたわけではないですが…。なんだか面映ゆいというか、居心地が悪いというか…。
といっても浮かれてはいられない。この待遇も一年限り。来年路頭に迷わないよう、今年度はより一層気を引き締めてまいりたいと思います。さしあたりは、抱えている仕事の処理をなんとか…。来月の報告の準備がまだ全然手が付いておらぬ…。

そんなこんなで?昼休みに生協へ行くと山積みになっていた水林彪『天皇制史論』(岩波書店、2006年)購入。まだ全然読んでませんが、読み応えがありそうです。山積みになっていたのは、多分教科書指定されていたからかと(なぜ指定されているかは知る人ぞ知る)
原動力となったのは、やはりかの都立大学の問題とのこと(あ、そういえば明後日投票日でしたねえ)。直接結びつくわけではありませんが、簡単に言えば、「権力」の存在をとことん突き詰める必要がある、といったところでしょうか…と私は理解しました(なので、間違っているかもしれません)。
最近、国家がなんちゃらという宰相の発言が物議を醸していますが、気になるのが、なぜか天皇の問題がほとんど話題にならないことですね。論壇ではややタブー化しているのが気がかりです。「代替わり」になったら自然と沸き起こるといえば、そうなんですが。

あと一冊、中山康樹『クワタを聴け!』(集英社新書380、集英社、2007年)購入。これは完全な趣味(笑)。クワタといえば元巨人じゃなくてサザンだよねえ?(あたりまえだ)と思って手に取ってみると、今までの全曲にコメントを付けていて、面白そうだったので。内容については賛否あるでしょうけれども、400近い曲に全部寸評を書くという努力に私は素直に感服しました(笑)。

天皇制史論―本質・起源・展開天皇制史論―本質・起源・展開
水林 彪


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
クワタを聴け!クワタを聴け!
中山 康樹


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

« 16世紀の銭貨と石高のこと | トップページ | 羽賀寺 »

コメント

えっ!『クワタを聞け!』って、桑田真澄語録とばかり思っていたのですが…違ってましたか(爆)

てっきり、巨人との縁を断ち切ってメジャーに行ったので、その関連で…と思ったのですけど(^^;

にしても、ついに「かわと先生」ですか。おめでとうございます。先程確認しましたけど、辰田芳雄氏の著書への書評も行ってらしたんですね。

私の方は幸か不幸か越年することが決定したので、今までよりは論文執筆に力を入れることができるかと思います。また、かわとさんや御座候氏に色々と教えていただくことになろうかとは思いますが、その時は宜しくお願いいたします。

正直言って、桑田真澄語録では売れないんじゃないかと…(笑)。

書いてナンボの世界ですから、執筆がんばってください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/20022/14580927

この記事へのトラックバック一覧です: 新体験の一週間:

« 16世紀の銭貨と石高のこと | トップページ | 羽賀寺 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Amazon

最近のトラックバック