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2007年7月

2007.07.30

充実した週末?

暑かったり、涼しかったり、忙しい気候です。まだ梅雨が明けてないんですね(笑)。梅雨がどうとかなんて、もはやどうでもよくなったというか、なんというか。

さて、先週末は、普段は私が馴染みのない研究会へ報告を拝聴しに行きました。先日偉そうなことを書いていながら、私もあんまり積極的に研究会には出かけなくなったのをちょっと反省して…。
そこで会場を見渡すと、結構盛況な印象。特に院生ぐらいの世代の人が多い感じ。へえ、活気があっていいなぁ…と思ったんですが、討論はかえって?おとなしめだったというか。人が多ければ多いで、そんなもんかもなぁ、と。

帰りに吉祥寺で乗り換えようとしたところ、名物の「人身事故」のフレーズが。仕方がないのでしばらく吉祥寺を散策したんですが、暑さやら人混みやらであっという間にイヤになってしまいました(笑)。
雑踏では当然ながら「最後のお願い」がありまして…。某県の前知事の政党の方が活動しておられました。ジャーナリストで著名なあの方を見かけましたが…、この人、国会議員を目指すより本業を貫いた方が社会的影響力があるんじゃなかろうか?と思ったりもしたんですが。余計なお世話ですね。それはともかく、結局数分ぶらついただけで飽きたので、さっさと引き揚げました。

翌日は投票に行って、ついでに買い物をしてさあ帰ろうと外を見たら土砂降り。えらい目に遭いました。なんか夜7時過ぎにもこちらは土砂降りでしたが、投票率に響いたりしたんでしょうかね? ま、結果については憚り。

中身のないネタですみません。事情によりおそらくまたしばらく間が空きますので、つなぎとして…。

2007.07.27

暑い季節、研究の季節

突然、猛烈に暑くなりました。嫌な季節がやってきたなあ。
いくつかご同業のブログを拝読すると、どうもみんな夏嫌いの印象というか(笑)。もちろん文面で判断しただけなので実際はわかりませんが、この業界、夏が苦手な人が多いんでしょうか。

といっても貴重な夏休み。ここぞとばかりに調査に出かける方も少なくないかと思いますが、かつてはクーラーなんてものはない中で、煌々とライトを照らしながら写真撮ったりしてたもんで…。しかも文書が飛ぶから扇風機もない。うちわだけ。私もむかしお手伝いしたことがありますが、あれはまさに地獄。

今はデジカメになったり、クーラーが効いていたりすることも多いでしょうから、それなりに快適に作業ができるようになったとは思いますが、やはり耐性というのは落ちてしまいますね。すっかり暑さに弱くなってしまい、あやうくぶっ倒れそうになりました(単純に昨日飲み過ぎただけとも?)。

ついでながら、↓を購入。

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村上 隆


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2007.07.25

10万アクセス

このブログのアクセスが10万に到達しました。

ブログを開設して3年半を経ての到達となりました。私自身も予想外のアクセスで、有り難く存じます。
最近はは更新ペースがやや落ちていますが、今後とも宜しくお願いします。

2007.07.22

退潮の足音

分野によらず、学界というのは基本的に論文投稿と研究会活動が軸となっていると思います。そこで気になるのが、最近は研究会がやや盛り上がりに欠けることです。

私が定期的に出席している研究会だけかなぁ?と思ったので、試みに関西の某学会の活動報告を読んでみました。すると、やはりこちらも出席者が漸減傾向にあるらしい。
ただ、関西某学会の場合は、院生の参加は恒常的である一方、「中堅」有職者層の出席が芳しくないと書かれています。一方、こちら側の場合はどちらかというと逆で、院生の出席が目に見えて低調といった印象。

そもそも研究会というのはある一定の有志が意気投合すれば成立するものなので、近年では内輪的なものを含めて膨大な数になっていると思いますから、個々の研究会において出席者数が漸減傾向になるのは当然といえば当然な話です。
結局のところ、「会員が怠慢」だとか、「宣伝が足りない」といった結論になりがちですが(それが必ずしも間違っているとは言いませんが)、根本的には、個々の研究者は「体がいくつあっても足りない」状態にあるためなんでしょうねえ。そもそも自分の研究に充てる時間を確保するのも楽ではありませんし。結果的に、自らにもっとも関係の深い分野の研究会や報告を選択して出席せざるをえないのかなぁ、と。それを捉えて「最近は自分の興味のある研究会にしか行かなくなった」と「説教」しても、状況が変わるとは思えません。

かくいう私も、最近とある雑誌に新たに研究会の立ち上げを模索する旨を書いたりしましたが、実際に運営がうまくいくのか、現状を鑑みると不安の方が先に立つのが正直なところです。もっとも、上記の分析が正しいならば、ある程度細かい分野に特化した研究会の方がかえってうまくいくのではないか、という目算もあったりしますが。

ともかくも、ジェネラルを売りにしてきた既存の大所帯学会は、手をこまねいている場合ではなくなってきたような気がします。今手を打たないと、遠くない未来には定期的な研究会活動そのものが廃れてしまい、その下支えによって成立している年一度の大会にも大きな影響が及ぶでしょう(近現代史では既にそうなっていると言えなくもない)。

それが時代の流れだとシニカルに見るのも、一つの見識ではありますが…。

2007.07.15

歴史学の「戦後」と「現代」

昨日はとある会合のお手伝い。講演会では名誉教授お二人によるお話。

そのうちの一つの、「戦後歴史学」に関する講演を拝聴しました。1980年代以降の歴史学を「ネオ歴史学」と名付けられたのは興味深かったです。そこで具体的に想定されているのは、近代史における天皇制研究にあるようですが、口頭では「網野史学」に代表される社会史的潮流もその一つとして想定しておられるような発言がありました。

1970年代以降を「現代歴史学」とも称しておられましたが、なるほどそう考えられているのか…。私自身、戦後の史学史にそれほど詳しいわけではありませんので、「戦後」を現在までひとくくりにしてしまうところもあったのですが、もっと厳密に捉える必要がありますね。

あと10年ほどすれば、今の歴史学(「ネオ歴史学」)の動向を総括する動きが必ず出るとも仰せになっていました。かかる予測は私の頭にはまるで無かったので、やや虚を衝かれた感覚でした。もっとも、総括が可能なほど体系的な学術的動向が見られるのかといえば、その辺はかなり難しい気もしますが。どのような総括が模索されてゆくのかは、楽しみではあります。

参考文献で↓があがっていました。恥ずかしながら未読なので、読んでみたいと思います。

なぜ戦争観は衝突するか―日本とアメリカなぜ戦争観は衝突するか―日本とアメリカ
油井 大三郎


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中世をやっていると、自分の研究はどうしても現代社会と乖離してしまいがちですが、反省するよい機会となりました。もっともすぐさま実行に移すことが出来るわけではありませんが、頭の片隅に置いておくことがまずは大事かな、と。

2007.07.08

幹事引き継ぎ

一年間の某会の幹事役が終わりました。
特に大きなトラブルも無く引き継ぐことができて安心しています。ただまあ、運営面であんまり行動的になれず、ルーチンをこなすだけで終わってしまったのは、能力不足のゆえとはいえ、忸怩たるものがあります。現状維持が悪いというわけではないのですが…。

ともあれ、いい経験をさせていただきました。ご協力くださったみなさんありがとうございました。
とりあえず諸役から解放されましたので(笑)、少なくともこれから一年間はじっくり自分自身のなすべきことに取り組みたいと思います。

2007.07.05

引き続き無音

〆切仕事に追われる毎日です。というわけで、またしても特にネタはありません。なんだか政治の方では騒がしいですが、ネタ的には食指が動かず。

夏の予定がぼちぼち入り出しました。今年も、調査やらなんやらで結局あちこち飛び回ることになりそうです。そんなことをしていていいのかどうかはわからないですが…。まあ「非日常」を楽しめるということで、気分転換にはなりますかね。

それではまた忘れた頃に…。

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