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2008.02.07

地方出版社の歴史と現在

朝日新聞夕刊(東京版)で、「わが町で本を出す」という特集を今やってます。
今まで出てきた中でも、葦書房マツノ書店など、郷土史関係でもお馴染みの出版社が取り上げられていました。

私はそれこそ郷土史系の出版物しか知らないのですが、これらの出版社が実に高い志を持って出版事業に取り組んでおられるのか、勉強になりました。いや、まさに現代史の一齣といった感じですね。そして、とても営利目的では続けられない事業だな、ということも…。

昨年、マツノ書店さんは菊池寛賞を受賞されたのこと。業界にとってはほんとに大変な時代だと思いますが、郷土の文化の灯が消えないよう、永く地域の出版事業が続くよう願います。
ところで記事を読んで知ったんですが、復刻数は年に何冊と決められていたんですね。まぁ、そりゃそうか。復刻して欲しい本はたくさんあるんですが、あれもこれもというわけにはいかないですからねぇ…。

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