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2008.04.12

「海域アジア史」のすすめ

桃木至朗編『海域アジア史研究入門』(岩波書店、2008年)をやっと購入。
「一国史観」の問題が叫ばれて久しいわけですが、「国境」を越えた研究の一つの到達点といったところでしょうか。「入門」と題がついていますが、専門的にも研究史を理解する上で非常にありがたい一冊です。

この本の母体となった「海域アジア史研究会」には私も末席を汚しておりますが(本当の意味での末席)、最近はなかなか出席することもできず、忸怩たる思いでおります。もっとも、自分の研究も少し逸れていってしまった感もあるのですが…。
とはいえ、もちろん「海域アジア史」の理念は深く刻み込みたいと思っております(実現できているかはともかく)。
最近やや「内向き」ですが、どのようにすればコミットしてゆけるかは常に考え続けたいところです。

文献目録も非常に有用ですので、専門ではない方も是非一冊どうぞ。

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コメント

トラックバック&お買いあげありがとう御座います。献本できなくて申し訳ない。

アマゾンでもそこそこ売れてるみたいで、何とか初版完売を目指したいところです。

>桂堂徒然さん
少しでも売り上げに貢献できて光栄です(笑)。
でも、読むとやっぱり「海域アジア史」がやりたくなるんですよねぇ…。

今後、教科書的な需要も期待されますね。

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