


勝山城を挟んで都留市街と反対側の辺りにある桂林寺(山梨県都留市)。ここは小山田氏の菩提寺とされています。
寺伝では、応永初期(1400年頃)に小山田信澄が母の供養のために屋敷を寄進して寺としたとされています。
境内には墓所があり、小山田氏当主のものと思われる中世の五輪塔があります。三つ並んでいますが、写真の一番手前のものが、小山田信澄の墓とされています。
そしてこのお寺には、応永2年(1395)3月15日の日付が入った板碑を所蔵しています。ご住職にお願いして見せていただきました。元々このお寺にあったものだそうです。この地域では、板碑は比較的珍しいように思います。
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