
筑前国分寺跡です。各国に建立された国分寺ですが、筑前国は大宰府の近隣に設置されました。
発掘調査の結果、講堂や塔・回廊の一部が確認されており、発掘後には整備されて塔や回廊の基礎部分を見ることができます。写真の礎石は、塔のものです。右写真の奥側には、回廊の遺構があります。左側の伽藍は現在の国分寺です。講堂跡に建っています。

左写真は、塔跡から上の写真とは反対側の風景。現国分寺の前に灯籠が建っています。
右写真は、近くにある国分尼寺跡。といっても、今はただの田んぼ?で、遺構などは見た目ではわかりませんでした。礎石が一つだけ遺っていたそうですが、見あたらなかったような…?
■福岡県太宰府市
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