近江塩津に注目
先日も各紙ででかでかと報道されていましたが、滋賀県西浅井町にある塩津港遺跡の発掘にはかなり注目が集まっているようですね。
この塩津というのは琵琶湖の最北端にあり、北陸との流通の結節点として栄えた港町ですが、特に中世初期(12世紀頃)の興味深い遺構や遺物が次々と発掘されています。
今後の発掘調査の進展や分析の進行によって、当該期の流通に関するイメージが大きく変わる可能性がありますので、個人的にしばらくこの遺跡に注目したいと思います。さしあたり、滋賀県埋蔵文化財センターのHPは随時チェックしようと、という程度ですが(笑)。
この遺跡、将来は教科書に載るほどになるのではないか、と言ったら大袈裟ですかね(笑)。でも、草戸千軒以来の発見となる可能性はひしひしと感じます。
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