織豊期あるいは中近世移行期という概念を考える
名古屋大学で行われた織豊期研究会のシンポジウムに出席。
かつてお世話になった方ばかりで、話をしては不義理をお詫びするばかりだった感も…(笑)。
シンポジウムについては直接自分の研究と関わっているわけではなかったんですが、いろんな視点からの報告を伺って、大いに示唆を与えられました。行って良かったです。
ただ、またしてもちょっと出しゃばりすぎたかなぁ…。
厚かましくも最後に少し突飛な質問をいたしましたが、お一人ずつお答えを伺っていて、個人的にはとても興味深く感じました。中世から近世にかけての時代に対する歴史観の違いは、研究者の個々の「歴史」に由来する部分の比重が小さくないという認識を改めていたしました(もちろん私も)。
まあ当然といってしまえばそれまでなんですが、なかなかこういう話を聞ける機会がないので、私もこの辺を自覚的に考える貴重な機会となりました。
ともあれ、同じ大学で学び、研究を進めていても、時代区分に対する認識となると違いが出てくるものなんですねえ。私も含め、そういう個性は大切にしたいところです。
懇親会では、今見ている史料についての貴重な情報をいただきました。正直言ってこれだけでも行って良かったです(笑)。こういうことがあるから、飲み会はやはり行くべきですね(我田引水的結論)。深酒は控え、その日の内に帰宅。
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