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2008.12.27

星谷寺

Zamashokokuji_4座間の星谷寺(しょうこくじ)へ。本尊が聖観音像であることから、「星の谷(ほしのや)観音」とも呼ばれています。

Zamashokokuji_1Zamashokokuji_7ここの梵鐘(重要文化財)は、嘉禄3年(1227)の年紀が刻まれており、東日本では屈指の古さを誇る鐘です。

大檀那として「源朝臣信綱」の名もあり、この人物は近江源氏の佐々木信綱とされています。
佐々木氏は平氏政権によって近江を追われて相模国の武士である渋谷氏を頼ったそうで、信綱は承久の乱で幕府方として活躍。近江守護となっていましたが、さらに近江で地頭職を得ています。
鐘が造られた前年の嘉禄2年(1226)には、九条頼経の征夷大将軍宣下のための使者として上洛しているそうですが、この鐘は、佐々木氏が相模に居住していたことを傍証する貴重な資料とのことです。
佐々木信綱と星谷寺との関係はよくわかりませんが、父祖による渋谷氏との縁が推測されているようです。

Zamashokokuji_5こちらは境内にある巨大な宝篋印塔。宝暦13年(1763)のものだそうです。高さは5m以上あるとか。

■神奈川県座間市

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