
昨日まで、広島県東部海側の史跡を巡る旅行に行ってきました。天気に恵まれたものの、風が強くやや肌寒かったです。
メインは鞆の浦・尾道・竹原。鞆の浦は二度目でしたが、ほかはすべて初めて行ったので、大いに楽しめました。
手始めに、広島県立歴史博物館の企画展「毛利氏vs(と)天下人」を観覧。「毛利家文書」をはじめ、展示も多く充実していたと思います。村上氏関連の展示には、なんだか懐かしさを感じました(笑)。
常設展は二度目ですが、やはり印象深い草戸千軒の復元展示。ここは撮影可だったので、写真を撮ってきました(左写真)。銭を持ち上げるコーナーもあったりしましたが、あれって本物なんですかね? 一応そう見えたんですが、本物にしては新しすぎるかなあ。
そして鞆の浦はみっちり見て回りました。ご存じの通り最近は複雑な問題もありますが、それゆえ、持ち前の静寂感はやや薄れた感じ。別に物理的に騒々しいわけではなかったのですが。
尾道には初めて行きました。以前から行ってみたかったので、ようやく念願が叶った感。こちらも半日かけてほぼすべての寺に行ったと思います。
そして竹原小早川氏の故地へ。なかなか行きづらい地域なので、心残りのないようしっかり見て回りました(笑)。写真は本拠の木村城跡(広島県竹原市)から見た風景。
こちらは米山寺(べいさんじ、広島県三原市)の、沼田(ぬた)小早川氏墓所にある宝篋印塔(重要文化財)。中世の建築物や石造物がこの地域には多く遺っているので、なるべくすべてに当たってみました。
こちらは小早川隆景が築いた新高山城跡(広島県三原市[旧本郷町])。時間がなくて登れませんでした。今が「山城シーズン」(笑)だっただけに残念。またいずれ。

最後はJR三原駅より帰京。城をぶっ壊したことで悪名高い駅なわけですが、こちらがその三原城跡(広島県三原市)。三原城は海水を堀に取り込んだ「海城」として知られています。今は海側も埋め立てられていますが。
駅前には小早川隆景像がありました。いかにも隆景というか、地味…(笑)。本丸には駅構内から行けるようになっているんですが、その連絡通路が工事中で行けませんでした。
とまあ、ほとんどここのネタを仕入れるために行ったような感もありますが(笑)、例によって訪問地は追々紹介していきたいと思います。なお、今回の旅にあたって、こちらのブログを大いに参考にさせていただきました。
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