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2009.04.30

特別展「海賊」を見る

横浜市歴史博物館で開催されている特別展「海賊―室町・戦国時代の東京湾と横浜―」を見に行きました。

予想以上に展示が豊富で、特に文書がかなり多く見応えがありました。ただしその分派手な展示物があまりなくて、マニアック向けといったところでしょうか。
事情により1時間しか居られなかったのですが、くまなく見て回るには少し時間が足りませんでした。じっくり見たい方は、1時間半ぐらいは見て置いた方がいいかも。

内容としては、関東の水運にかかわるもの、後北条氏に仕えた「海賊」や里見氏の歴史に関わるものが中心でした。そのままストレートに「海賊」と繋がるものは、思ったほど多くはない感。元々そういうものはほとんど残っていないので仕方がないところですが、それゆえ相当苦労されたような雰囲気が伝わってきます。

とはいえ、予想以上の充実ぶりで、とても楽しめました。個人的には、八丈島の領主の話は恥ずかしながら全く知らなかったので、とても興味深かったです。勉強になりました。

ただ一つ、やはり少々情報量が多すぎるかなぁ、という気もしました。もう少し厳選した方が、それぞれの展示が観覧者に与える印象も大きくなったかもしれません。まあこれは充実さを感じたゆえの贅沢な話なのですが。

最近出不精気味なので、またどこかに出かけてみたいところですが。「阿修羅」展、人気のようですが、個人的にはあまり惹かれないのが正直なところでして…。これに行ってみたいんですが、足がなあ…。

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コメント

海賊展、確かに盛り込み過ぎですよね。よくこれだけ集めてきたなあ、と感心しましたけど、「海賊」と直接関係ない展示物が多くて、一般の来館者の中には拍子抜けした人もおられるかもしれませんね。あの軍船の模型は面白かったですが。


阿修羅展は、普段(興福寺の宝物館)はケース越しなのに今回は露出展示ということがウリの1つらしいですが、見に行った方によりますと、人だかりが凄すぎて「むしろ普段よりも見にくい」という皮肉な状況に陥っているそうです(;;;´Д`)

>御座候さん
ふむ。同じような感想を持たれたようですね。
充実しているのは有り難いことなんですが、やっぱり少々疲れてしまいますからねえ…。もったいないことですが、つい終盤は投げやりになってしまいます(笑)。

阿修羅展は夕方が比較的空いているらしいとは聞きましたが、どうなんでしょうね。

以前東博でやってた仏像展でメインだった渡岸寺十一面観音像も同じようなコンセプトでしたが、こちらは現地の方がより間近で見られました(笑)。

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