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2009.05.18

徹底討論という試みに触れて

なんだか神戸ではインフルエンザの件でとんだ騒ぎになっているようで。
月末に帰る予定だけど、その頃にはどうなっているやら。

先日、秋山哲雄・細川重男『討論 鎌倉末期政治史』(日本史史料研究会、2009年)受贈。ありがとうございます。
(書誌情報はこちら
頒価1500円だそうで、相変わらずすごいなあ…。

値段はかなり控えめですが、中身はかなり濃い。鎌倉期の政治史について、両者の主張される理論的背景に踏み込んで徹底討論しておられます。普段の研究会や大きな学会でもなかなかこういう場面になることは少ないなか、このような討論に臨まれるにあたって、相当な勇気と覚悟がお有りであったろうと思います。

理論構築というのは、言うは易く行うは難し。どうやって自分の普段の作業を「理論」という形で世に提示できるか。私は一生掛かってもできるかどうかはわかりませんが、臆せず難題に対して正面突破されようとする意気込みが伝わってきて、学ぶところ大でした。


歴研大会まであとわずかとなりました。現在最終準備中です。
今のところ、インフルエンザ問題の影響を受けることはないと思います。ご安心下さい。でも、ご心配な方は予防対策を。

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コメント

八王子の女子高生が新型インフルエンザに感染していたことが確認されたそうですね・・・

>御座候さん
まあ、関西で流布しつつ、関東では無縁ということがありえないことは、想像に難くないところではありますね。
遅かれ早かれ、といったところでしょう。

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