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2009.06.10

黄金を学ぶ

Daizenji_4先日、山梨県立博物館の企画展「金GOLD 黄金の国ジパングと甲斐金山展」を見に行きました。

歴史に関する展示は手堅い感じ。悪く言えばありきたりかなあという気もしましたが、モノがモノだけに(笑)あまり実物を見られる機会はないので、いい機会になりました。
金の利用に関する化学的な説明が多く、こちらがかえって勉強になりました。

博物館の方から伺った話では、まとまった文書群として知られる「市河文書」を購入し、企画展の準備をされているとか。こちらも楽しみです。でも、来るのが大変なのが玉に瑕…。
先日話題にした「山本菅助」の文書の翻刻を掲載した研究紀要も発行されてました。ぱらぱら見てみましたが、私の翻刻とは多少違っているようですね…。興味のある方はご参照ください(所蔵図書館は少ないようですが…)。

その後、例によっていくつか史跡をまわりました。特に、これまで行きそびれていた大善寺(山梨県甲州市[旧勝沼町])に行けて満足。写真がその本堂(薬師堂、国宝)です。

着々とネタ集めをしておりますが(笑)、なかなか紹介が遅々として進まずで。ぼちぼちとやっていきたいと思います。

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コメント

今年は武田関係の企画が無いなと思ってましたけど、来年は市河文書公開展をやるわけですね。

「菅助」文書は、記事になる前に紀要を見てしってびっくりして、なんでこれが報道されないのかと思っていたら数日後に山日で報じられましたね。その後も、なぜか全国ニュースでは扱われないのが気になりますが。なんとなく、これで「山本勘助」の存在が確実視された、のではなくむしろ「菅助」とは厳密に区別しておく必要が出てきたのではないかなぁとの印象を持ちました。

GOLD展は、確かに砂金や鉱物の標本展示みたいな、自然史系の展示が良かったですね。県博は「山梨の自然と人」をテーマにしておきながら、なぜか自然史分野がなくて歴史に特化しているのが、若干疑問でもあります。

>denさん
コメントありがとうございます。

さらっと聞いただけなので聞き違いの可能性もありますが、「市河文書」の展示は今秋頃という話だったと思います。楽しみですね。

「山本菅助」関連文書については、確かに全国的には全然話題になりませんでしたね…。
「菅助」について、いわゆる「軍師」としての「勘助」に直接できるかどうかは、仰せの通り今後は厳密に議論される必要がありますね。今後の展開に期待したいと思います。

自然史の展示は、歴史系に比べるとテーマパーク的要素も強いので、集客の面でもあってもよかったかもしれませんね。
もっとも、スペースや専門の学芸員等々、予算の問題が大きいのでしょうけれども。この博物館は設置に際しても随分もめましたしねえ。

私は専門外なこともあって、自然史の展示は気楽に見ることができて結構好きです。

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