「天地人」展と中近世移行期都市論
すっかり今年の大河ドラマは見限り気味ですが(もう何ヶ月も見てない)、恒例の関連企画展「天地人展」をサントリー美術館に見に行ってきました(招待券をいただきました。ありがとうございます)。この美術館に行くのは3回目だけど、やっぱり六本木は慣れない。
私は人混みが大嫌いなので(好きな人はいないだろうけど(笑))、平日午後に行ったわけですが、それでも結構な来館者数のように見受けました。立地もいいですが、やっぱり視聴率もいいからでしょうかね。
思ったより文書の展示が多くて、楽しめました。「直江状」も展示されていましたが、今は信憑性が高いという評価なんですね。印象批評はしてはいけないでしょうけど、そうは言われてもやっぱり「ほんまかいな?」という思いが…。
文書は、釈文も添えられていて配慮がされていたと思います。でも、いくつか読みが「?」という箇所があったような。ま、私が読み違えているんでしょうけど(笑)。
目玉は上杉本の洛中洛外図屏風。確か所蔵している上杉博物館でも普段は現物を展示していなかったと思うので、眼福でした。人だかりが出来ていて、あまりじっくりは見られませんでしたが。
…
そして昨日は、帝京大学山梨文化財研究所(山梨県笛吹市)で開催されたシンポジウムに出席しました(二日間の日程だけど、初日のみ出席)。中近世移行期の都市をめぐる議論。耳学問。出されていた史料のうち、個人的に興味深いものがあって得しました。実際に使うかどうかはわからないけど。
小野正敏ほか編『動物と中世―獲る・使う・食らう』(高志書院、2009年)購入、というか、参加費に購入費用が入っていました。昔からこういうことやってたっけ? ま、この件について言うなかれ。
さて、いよいよ自分の仕事をする時間の確保を最優先する必要が出てきました。多方面に不義理をしてしまうかもしませんが、ご容赦ください。
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コメント
>参加費に購入費用が入っていました。昔からこういうことやってたっけ?
私が参加したのは三年前ぐらいですが、その時もそうだったと思います。
投稿: 御座候 | 2009.07.05 12:51
>御座候さん
確か5年前だったか?に行った時には、そういうのはなかったような。
投稿: かわと | 2009.07.05 19:49