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2010.02.17

雪国で出張ゼミ

出身ゼミ恒例の冬の合宿で、越後湯沢に行ってきました。
過去にも同じ目的で行ったことがあり(記事はこちら)、今回の宿もその時と同じ。かれこれ5年ぶり。時が経つのは早いなあとしみじみ思う。宿の女将が、朧気ながら私たちの一行を憶えていたようでした。驚異の記憶力? そんなに印象に残るようなことはしなかったと思うけど…。

で、5年前と明らかに違うことがありました。それは、あちこちで中国語が飛び交っていたこと。

時期的にあちらは正月休みだったので特に多かったのだとは思いますが、いかにスキー関連の観光業が外国人、特に中国人の需要で維持されているかを実感しました。10年後はそれが当たり前になるんでしょうねえ。仮にそうなっていなければ、日本の観光業は壊滅しているということなのかもしれません。

一応申し述べますと、遊びに行っただけではありません(笑)。〆切が近い原稿の準備報告。史料解釈について私一人ではとても思いつかなかった指摘を受け、いい機会となりました。
私は基本的にスキーはしないので(まあ、上手くないですから)、昼間は宿に籠もって原稿の手直しをしたり、近くの資料館に見学に行ったりしました。もちろん風呂も堪能(笑)。

越後湯沢では27万枚以上の「一括埋蔵銭」が出土したことで業界では知られており(石白の埋蔵銭)、その展示を見るのが目的でした。おそらく15世紀半ばに埋められたものか(宣徳通宝以後の銭はゼロなので)。明銭の比率が全国平均からすればやや高めなことを知り、いろいろと考えさせられました。

結局は飲み疲れて帰ってくるのですが、気分的には少しリフレッシュして、また日常の地道な生活を送りたいと思います…。

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