八王子城跡(3)
左写真は、「高丸」と呼ばれる曲輪。…といってもかなり小さい。物見でもする場所だったのでしょうか。その奥には堀切もあるかな?という雰囲気でしたが、立入禁止なので諦める。
右写真は、道端にあった石積み。当時の石垣? それとも後世のものでしょうか?

さらに下ると、少し広い場所に。こちらは「金子丸」と呼ばれる曲輪で、金子家重という人が守っていたとされていることから名が付きました。
その下には、右写真のような花見スポットが。私が行った時は梅が咲いていました。桜の木もあるようです。
金子丸からは、このように段状の曲輪があります。ここらへんは山城らしい景観ですね。
こうして、麓まで下りてきました。

こちらは、麓にある北条氏照と家臣の墓。現地看板によると、百回忌の際に建立したものだそうです。背後には、右写真のような墓石がありました。近世のものだと思いますが、結構古いものもありそう?

こちらは宗関寺。北条氏照の菩提寺とされています。梵鐘は17世紀末のものです。
こちらは現地にあった八王子城の模型。周辺の山も縄張りにしていたらしく、遺構も見つかっているそうです。ただ、この辺りの調査はまだこれからという段階だとか。
■東京都八王子市
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