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2011.08.23

コピペはバレると心得よ

試験当日の病欠者を対象として追試を行ったが、試験問題は本試験と同じものを出題した。おそらく受験者もそれを想定しているだろうから、多少はまともな答案が出てくることを期待したが、結果は…。

ものの見事にほぼ全文コピペ。

自筆ノートの持ち込みは可としていたので、それを守っていたならば、わざわざノートに書き写してきたということか(追試は事務が試験監督をするので私は確認していない)。まったくの無駄な努力というべきだ。せめて参考書を写してくるくらいであれば…と思ってしまうのが情けない。

私は基本的に教場試験をすることにしていて、レポートは極力採用しない。レポートにするとどうしても誘惑に負けてコピペに走る(そして単位を落とす)学生が出てしまうからだが、その不安が早速現実のものとなった感。

もしかしたら大学生やこれから大学に進学する予定の高校生などもここを見ているかもしれないと想定して書きますが、コピペはどんなに偽装しても絶対バレます。その道の専門家である教員を甘く見てはいけない。コピペには、専門家がすぐに見極められるポイントがいくつもあるのです。

そして、バレると損をするのは自分だけです。安易にコピペに走らず、教科書・参考書・ノートを頼りに、どんなに拙くても自分の言葉で答案を書くこと。そのまじめな姿勢はちゃんと教員に伝わります。ちょっと点数は足りないけど、努力に免じて単位を与えるということは往々にしてあります。迂遠ではあっても安易な道を選ばないで、ちょっとばかりの苦労をする方が自分のためになると心得てもらいたい。


もっとも今回の場合、コピペした文章がそのままオリジナルだとしても、多分単位は認定していないが。所詮は授業内容を踏まえた文章になっているはずがないからです。ネットで転がっているような内容ならば、大学で授業をする意味なんかない。少なくとも私の授業は、そのつもりでやっている。

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