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2011.12.04

「都」の空気

またすっかり放置してしまいました…。
このところ土曜日に研究会が入るためドタバタしてしまい、なかなか落ち着きません。こんな状態が年末まで続きそうです。なぜか今月の24日だけは空いているんですけどねえ(笑)。


そんな中、昨日は初めて朗読会に行ってきました。思ったよりたくさん人が来ていて混雑していたのは驚きました。

私は来春で東京(周辺)へ来て10年になりますが、物心ともども余裕のない日々を過ごしてきたこともあって、コンサートや演劇などの様々な文化的イベントにはほとんど足を運ばずに来ました。それゆえ酒以外に趣味がない情けない状態になってしまったわけですが…(笑)、都会の持つメリットといえば、やはりこういうイベントが様々なジャンルでたくさんあって、その場へのアクセスが比較的容易であることにあるでしょう。
なにかと日常的には殺伐とした空間ではあるものの、それが田舎とは決定的に違う点であり、都会の持つポテンシャルでもあります。歴史的に見ても、様々な芸能文化が華やぐのは、やはりその時代における「都」だったことは疑いのないところ。東京が人を吸い寄せる「都」であり続けるのは、そういう基盤のしっかりしていることが大きな要因だろうなと思いました。

一方この間、大阪では大きな動きがありました。教育の方で大きな議論を巻き起こしそうですが、そんななか、市の交響楽団が経費節減でリストラになりそうだという報道がありました。財政難で抱える余裕がないという言い分ももっともだと思います。しかし、東京に比肩する、あるいはそれを超える「都」にならんとする街が、決して“カネにはならない”文化的基盤を縮小へと誘導することが果たして妥当なことなのだろうか。ほかに方法はないだろうか。
…などと考えたりした一日でした。

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