年始の耳学問
どうしようか直前まで悩んでいたが、先ほどの三連休は帰省ついでにこの時期恒例の貨幣史の研究会に出席。今回は近世中後期日本の貨幣についての報告。直接専門としているわけではないが、大いに示唆を得ることができて良かったです。
そして、帰省したついでに?神戸市博の企画展を見に行きました。近世の南蛮屏風や長崎での貿易の様子を記した絵画、あるいは蘭学が入ってきてからの日本絵画の変遷について。正直言って普段はあまり絵画には興味がないのですが(文書好き)、混雑していなかったこともあって、今回はわりとじっくり見学してきました。面白かったです。
久しぶりに行ったので常設展も回ってみたのですが、相変わらず前近代の展示が貧弱ですねえ…。かつて近世兵庫の企画展をやっていたようで、その図録を確保したが(最後の一冊だったかも?)、常設展の方もなんとかなりませんかねえ。まあ兵庫は発掘調査もあまりままならないようで、遺物もあまりないんだろうけど。
来週頭に授業が終わり、テストを終えれば本格的に原稿に取り組まねば。締切がどんどん迫ってくる。原稿の性格上締切を延ばせないので、プレッシャーが大きい。
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