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2013.07.14

二つのシンポジウム:金属と新見荘

二週連続でシンポジウムに出席。

まずは、山梨の帝京大学文化財研究所(組織名からは「山梨」が取れたそうで)で例年開催されている考古学と中世史シンポジウム。今年は「金属の中世」ということで、貨幣に関連する内容もあると思って参加しました。実際には貨幣の話はありませんでしたが、金属にまつわる専門的な分析についての話がいろいろと聞けて、とても勉強になりました。
ただ、当日の遣り取りを聞いていると、議論が噛み合わないこともあった。文献と考古、そして自然科学それぞれの分野の研究者の間での、分野を超えた議論となると、まだこれからなのかなあという感想を持ちました(偉そうですが)。
このシンポジウムは二日間開催されるものの、過去はほとんど日帰りだったんだけれど、今年は初めて現地で宿泊しました。というわけで懇親会にも出席したわけですが…、たまたまだったのか、文献の人はわりと少ないんですね(笑)。

もう一つは、早稲田で新見荘のシンポジウム。こちらは私も報告者の一人でした。新見荘の史料を使って、代銭納制の成立と貨幣流通との関係について考えようと思って報告を準備したわけですが、報告時間の配分に失敗して、ほとんど何を喋っているか自分でもわからない状態でした(笑)。お聴き下さったみなさんには申し訳ないです。
こちらは原稿化する予定(締切に間に合えば)なので、何を言いたかったかはそちらをご覧くだされたく…。

さて、授業も残っているが、オープンキャンパスの模擬授業準備やら、定期試験の問題作成やら。夏休みに入っても、原稿、報告準備…等々、やる事が段々決まってきました。早くも夏バテ気味。

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