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2014年10月

2014.10.30

【受贈】『信長研究の最前線』

日本史史料研究会編『信長研究の最前線―ここまでわかった「革新者」の実像』(歴史新書y49、洋泉社、2014年)を執筆者のKさんより受贈。ありがとうございます。

多彩な執筆陣によって、織田信長やその時代の研究状況について平易に解説したものです。新書というスタイルで研究状況を解説するのは容易ではないと思いますが、いずれもバランスの取れた筆致で、最新の研究を紹介するという点で大きな成果ではないかと思います。難しく書くことは難しくないですが、易しく書くことは難しい。

最近は立て続けに信長に関する書籍が刊行されており、追いつくのが大変ですが(笑)、いずれも信長の特殊性を相対的に再検討するという趣旨で一致している感がします(すべてを読んだわけではないので、誤解があるかもしれませんが)。私自身もかねてよりそのようなイメージを持っていたので、意を強くしています。

単に貶めるということではなく、信長とその時代の「実像」がより明らかになるよう、様々な視点から研究がさらに進む起爆剤になるといいですね。

480030508X信長研究の最前線 (歴史新書y 49)
日本史史料研究会編
洋泉社 2014-10-07

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2014.10.14

【受贈】『織田信長〈天下人〉の実像』

金子拓『織田信長〈天下人〉の実像』(現代新書2278、講談社、2014年)受贈。ありがとうございます。
「織田信長像」の見直しが急速に進みつつありますが、本書も信長が「英雄」として語られるこれまでの風潮に批判的な立場から、改めて織田信長政権の意義について解説した内容となっています。

そこで一つ注目しているのが、信長と権力との距離を考える上で議論となってきた「三職推任」の問題についてです。帯には「天皇は織田将軍を望んだ」とありますが、それが当時の政界においていかなる意味を持つかなどという問題から、当該期における国家権力の正確を論じた内容となっています。

史料を博捜されて丁寧に論じられるところが面目躍如でしょうか。決して煽り調子ではなく冷静な筆致なのですが、それでいて刺戟的な内容となっています。
奇しくも信長関係の書籍が相次いで出版されていますが、外せない一冊です。

4062882787織田信長 <天下人>の実像 (講談社現代新書)
金子 拓
講談社 2014-08-19

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2014.10.03

うたかたの夢

MLBで殿堂入りしそうな人が活躍していた時から18年ぶりの夢が散りました。
…関心がなければなんのこっちゃという話だと思いますが(笑)。

まあ8月が終わったあたりではもう諦めムードだったので、むしろこの時期まで期待を持てたのは相手方様々だったのですが。

またしばらくチャンスはないだろうなあ…。残念。

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