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2015年2月

2015.02.22

春休み?

授業期間も終わり、入試業務も主要なものはほぼ終わり、一応春休みと呼べる時期になったようです。
なんだか期間がどんどん短くなっていく気がしなくもない…。

職を得てから、年が経つと色々と仕事が増えていくのは世の習いでしょうか。授業期間が延びたりという物理的な要因も大きいのですが、それ以外になかなか研究に傾注できない要素が増えてきた気がします。給料を貰っている以上、贅沢は言っていられないのですが。

それはともかく、今抱えている原稿の締切まではしばらく余裕があるので、その原稿の準備もしつつ、初夏に予定している英語での報告準備もぼちぼち進めています。こちらも心配の種ではあるのですが…。
とまあ色々と常に気になる事柄が頭を駆け巡るため、なかなか読書に気が回らないというか、インプットの作業を最近は怠り気味になっています(酒に溺れているという感も!?)。これはまずいという自覚はあるものの、なかなか。

そうとはいえ、一方で調査へ出かけたり、気分転換を兼ねて(号して?(笑))海外旅行へ出かけたりと、それなりに今春も充実した?予定を組むことはできました。年度が変わるとより忙しくなりそうなので、諸事後の祭りにはならないよう気をつけたい。

そういえば、先月は『歴史学研究』に書いた原稿が出ました。依頼論文ということもあり、自分ではかなり思い切った内容で書きました。内容だけではなく趣旨においても賛否両論あろうと思いますが、いずれにせよ反応があれば幸いです。一方で、全く反響がなくスルーされる可能性もあるでしょう。果たしていかに。

2015.02.05

【受贈】『日本史の森をゆく』

東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく―史料が語るとっておきの42話』(中公新書2299、中央公論新社、2014年)を、執筆者のKさんとEさんより受贈。ありがとうございます。

副題にある通り、42の短編を編纂所の所員のみなさんがそれぞれのテーマに基づいて執筆したもの。主に日本前近代を題材としたエッセイ集といった趣と言ってよいでしょうか。
史料編纂所の活動を広く世間に知って貰うための広報のような役割も担っているようですが、歴史を学ぶ楽しさを伝えるコンセプトになっていて、歴史に興味を持つ高校生に是非読んで貰いたいなと思いました。

私自身も色々と勉強になることが多かったです。歴史(特に日本史)の入門書として、多くの方々に読まれることを期待します。

4121022998日本史の森をゆく - 史料が語るとっておきの42話 (中公新書)
東京大学史料編纂所編
中央公論新社 2014-12-19

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