2008.04.28

締切、観戦、沈酔

この一週間はいろいろとありました。ただ、〆切に追われているので、細々とした話はまた機会があれば…。
それにしても、先週は酒量が半端ではなかったです。少々反省。

旧知のIさんより、加能史料編纂委員会編『加賀・能登歴史の扉』石川史書刊行会、2007年)受贈。ありがとうございます。
刊行中の『加能史料』の会報に新稿を加えたものとのこと。ふとしたきっかけから私も加賀で論文を書いたこともあって、それぞれのお話に興味津々です。
戦国期はまだ刊行途中ですが、この地域はわりと史料も豊富で、卒論・修論などのネタ探しにはおすすめです。

そして今季初観戦。ひでえ結末でしたが、まあそれなりに楽しめました。
観客の少ない雰囲気はなんだか懐かしかったです。不人気チーム同士のカードならでは(笑)。
ただ、またしばらくは行けないなぁ。去年もそれまでに比べてだいぶ減りましたが、今年はさらに観戦機会が激減しそうです。

〆切原稿を一つクリア。あと二つ。苦悶。
さらにまた書類が降ってくる。年度初めの恒例とはいえ、ほんと書類(論文ではない)を書くのは辛い作業です。秘書が欲しい。給料払えないけど(笑)。

この間、いくつか御本や抜き刷りをお送りくださっていますが、お礼が遅れております。申し訳ありません。もう少ししたら(歴研大会の頃?)一本活字が出来上がりますので、それまでお待ち下されたく…。

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2008.01.27

パ・リーグの“ネット化”

今年はヤフー動画でついにパ・リーグ6球団の主催試合の中継をやるそうです(地方試合は除く)。

いやー、待ってました。不人気では他の追随を許さない某球団のファンとしては、ネット中継の拡充がなによりも有り難いというものです。

もっとも、ヤフーが放映権を買い取ったことで、CSでの中継については暗雲が立ちこめているようですが。ケーブルテレビでの視聴を楽しんでこられた方々にとっては、かえって迷惑なことかもしれませんね。

なんか今年のシーズン中は引きこもりになりそうだなぁ…(笑)。

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2007.05.06

悲惨…

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GWにこの戦績ってどういうこっちゃ。そんなにファンが欲しくないのか。
なんでも先日の報道によれば、観客が3割も減っているとか。日程の巡り合わせとか招待客(タダ券)とかの兼ね合いもありそうですが(特に後者の影響か?)、これじゃあなあ。

月末の巨人戦のチケットを取ったんですが、それまでになんとかしてもらいたいもんです。趣味にうつつを抜かしてないで仕事せえ、っていうメッセージでしょうかねぇ。いやはや。

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2007.03.12

「裏金」問題とドラフト改革

にわかに降って出た西武のスカウト活動にかかる「裏金」問題ですが、その根絶が欠かせないという話は当然として、なぜ今この話が出てきたのか、が私としては気になるところです。

ざっとネットで検索をかけた限りではあんまり突っ込んだ分析をしているところが見つからなかったのですが…、あげつらうのもなんですが、検索をかけて一番最初に出てきた朝日の記事によると、


「ドラフト改革、論議裏切る不祥事 西武の裏金問題」
 9日に発覚した西武の不祥事は、球界でドラフト改革を論議している最中のことだった。 (中略)
 ドラフトは05年から、高校生と大学・社会人を分離し、大学・社会人には選手が球団を選べる希望入団枠を設ける方式で行っている。2年の暫定期間が終わり、今秋から見直すべきかどうかを話し合っていた。
 希望入団枠については廃止を訴える球団の方が多かったが、巨人の清武代表は「現行のドラフトに大きな問題はない」と主張した。
 05年6月には12球団から新人選手獲得に関する「倫理行動宣言」が出されており、2月のドラフト制度検討委員会では、12球団のスカウトらを集めた上で、「倫理行動宣言以降、不正のうわさも聞かれなくなった」(長谷川・コミッショナー事務局長)という結論で落ち着いていた。
 NPBは13日の選手会との折衝では、希望入団枠を残す案を示す予定。これに対し、希望入団枠廃止を訴えている選手会の松原事務局長は「NPBからは不正はしていないとずっと説明されてきたのに、こうやって出てきた。不正が起きる可能性を持つ希望入団枠は廃止すべきだ」と話す。
こちらより引用

今進んでいるドラフト会議改革の論議にまで言及しながら、「論議裏切る」というのは今一歩踏み込みが足りない感じ。
今回の騒動、第三者がリークしたのではなく、西武が自ら発表したようですから、この論議が進んでいる最中という時期であったこととの関係を考える必要があるのではないでしょうか。要するに、これは論議の行方が変わることを狙って、あえて西武が自らの不祥事をこのタイミングで暴露したと見るべきでしょう。

この改革論議、完全に密室で行われていて、外部にはほとんど内容が漏れてきません。その閉鎖性もさることながら、巨人が言っているように、「現行で問題ない」というのがどうも大勢を占めている気配のようです。
おそらく西武は、むしろその流れを問題視したと見え、はっきり言えば、「完全ウェーバー制」の導入に向かうよう世論を誘導しようと考えたように思います。

この「劇薬」の服用がどのような結果をもたらすかはまだ不透明ですが、個人的には当然ながら「完全ウェーバー」が今は最善だと思うので、潮目が変わる可能性を期待したいところです。
今年のドラフトに参加できないことも覚悟してまで暴露したというのは、やはり現行の維持に危機感を持っている球団も少なくないということなんでしょうねえ。それにしても、一番危機感を持つべき巨人のおトボケぶりはいかんともしがたい。

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2006.07.06

一進一退

独立記念日のお祝いにミサイルを打ち上げるとは、なかなかどうしてアメリカンジョークを弁えていますねぇ。ましてスペースシャトルよりも先に打ち上げるとは、これほどすごい嫌がらせもない。

ってか、タイトルは世界情勢のことではなくて、それに比べればごくごく小さな私の原稿の話。最近なかなか集中力が続かなくて、書いては休み、書いては休みの状態。あんまりダラダラやるよりはその方が効率的なのかもしれないけど、休み時間の方が結局は長いからなぁ…。
その元凶?の一つがネット中継。セはよくわかりませんが、パでは無料で見られるネット中継が増えてきました。非常に良いことです。巷では地上波の某チームの中継の視聴率が云々されているけど、やっぱりプロ野球中継はネット移行が自然な流れのような気がしますねぇ。

昨日初めて日本ハム主催試合のネット中継を見ました。さすがにヤフーは力を入れていて、画質がきれい。変な音楽を挟むのが鬱陶しいですが、画像そのものは満足できるレベルでした。あとはロッテソフトバンク楽天もあり。西武は去年まではあったんですが、今年はラジオ(文化放送)のみ。

…あれ、オリックスは? 見る人なんかいない? そうですか。そうですね…。

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2006.06.12

少々追われた一週間

しばらく雑事等に追われております。
どうもその処理能力が追いついていないのか(笑)、プリンタに付いているカードリーダーに、アダプタに入れるのを忘れてminiSDカードをそのまま突っ込んでしまって取り出せなくなり、使用不能に追い込む。かなりへこむ。撮ってあった写真は横浜某球場のやつだからどうでもいいんですが、SDカードを読み取り不能にしたのが痛い。まぁ今やカードリーダーはそんなに高いものじゃないから、必要になったら買えばいいんでしょうけど…。

横浜某球場には金曜に行ったんですが、これまたかなりへこむ結果。二週続けてではかなり減退してしまう。もうこれは、自分の仕事に専念せよとの神のお告げなのかもしれません(笑)。

先週ほどではないけど、今週もやや多忙か。来週末は帰省するし…、なかなか腰を落ち着ける暇が得られません。こんな状況が来月も続いたらかなりやばいんだけどなぁ。

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2006.06.05

思いつき日記

「オマエさん、ちょっとあそこの株買い占めてやってよ」

将来的には、これも共謀罪でしょっぴかれることになるんですかね?(笑)(証券取引法違反は5年以下の懲役)
しかし意外と脇が甘かったっすね、かの方。老獪なオリックスなんかは直前に察知して(?)、かの方から資金を手際よく引き上げたそうですが。いやぁ偶然にしてはタイミングいいですね(笑)。

ちなみに今年の神宮は負けた試合だけ生観戦。散々でした。負け方がひどすぎ。
こちらの経営に関しては、オーナー氏の手際の悪さが際だっています(笑)。政官の扱いには手練れていても、大衆の心情を汲み上げるのはとことん苦手なようですね。もっとも、元々そんなつもりもないんでしょうけど、曲がりなりにも大衆相手に商売してるんだから、ちょっとは責任を感じて欲しいものです。

そんなことは置いといて、今月はやたらと関東で試合が組まれています。次の週末は横浜、その翌週は東京ドーム…。横浜はどれか一日くらいになるかなぁ。横浜遠いし。入場料ぼられるし。また金曜は雨みたいなんですが、去年よりは来るかなぁ(笑)。(参考:去年の記事

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2006.05.13

2000本と名球会

今日は野球のややマニアックなお話。
横浜の石井琢朗選手が2000本安打を達成したというのが、やや地味めに(笑)報じられています。投手として勝利投手経験があるのが川上哲治以来というのが注目されているようですが、私は投手時代の記憶がまったくないのでなんでだろう?と思っていたんですが、そうか、投手時代は名前が「忠徳」で、野手転向で改名していたからなんですね。石井忠徳投手とくれば、多少記憶はあります。

プロ野球で2000本安打を達成したのは34人目。ただし基本的に「何人目」のカウントはメジャーでの成績が加味されないので、日米でとっくに超えているイチローは入っていません。この辺から段々胡散臭さを感じ始めるのですが、実は、もっと達成者が少ない成績に迫っている人もいます。
よいしょするつもりはあまり無いんですが(笑)、オリックスの清原和博選手です。1500打点まであと2となっているのですが、1500打点をクリアしたのは過去7人しかいません。最近では巨人の工藤公康選手が2500奪三振をクリアしましたが、これも歴代8人目(ちなみに野茂英雄選手は3000奪三振を超えています)。ヤクルトの高津臣吾投手は歴代1位の260セーブ(2位の佐々木主浩はメジャー時代をカウントされず)、等々。

「2000本安打、200勝」というのが、「名選手」という称号を得るためのラインとして丁度良いという感覚が万人に受け入れられているのは確かだと思いますが、少し引きずられすぎなのではないかと思います。
このラインが「基準」となった契機はご存じ名球会の存在なわけですが、実態は「金田正一翼賛会」なのも有名ですね(笑)。「昭和生まれ」の条件を付けて川上哲治(大正生まれ)らを排除したのもよく知られています。最近メジャーの成績も加味するようになったそうですが、あんまり効果はない模様(ちなみに松井秀喜選手があと少しで日米2000安打到達ですが、目的はこれか、なんて(笑))。
名球会はいろんなボランティアや普及活動を地道に行っていて、その点は評価すべきだと思いますが、ただしそれが主目的であればハードルの高い入会資格を設定する必要などないわけで、結局はこういう活動は付け焼き刃的な活動だという冷めた見方もできるのではないでしょうか。主目的はハワイでどんちゃん騒ぎすることじゃないのか、という話もあったりで(笑)。

もっとも、名球会がどのような参加資格を設定し、活動をするかというのは、「そんなの勝手だろ」と言われればそれまでです。しかし、彼らの設定したラインに横並びに盲従して「名選手認定ライン」と決めつけ大々的に取り上げる一方、そればかりに目を向かせるような報道のあり方は再考願いたいところです。マニアックな意見かもしれませんが、野球ってのは数字に注目するにしても、安打や本塁打や勝利だけじゃなくて、ほかにいろんな偉大な「数字」があるわけでして、マスコミはそれをもっと啓蒙するような姿勢にあってほしいわけです。要するに、「名球会規定」が絶対視されている現状を相対化することすらできんのか、と少々がっかりすると言いたいわけで(笑)。

付け足しみたいですけど(笑)、2000本安打を達成した選手が素晴らしいことはもちろんです。でも、ほかにも讃えられるべき人はたくさんいるんじゃないですか?ということでして。

まぁ野球の世界での名球会の存在自体は、私らにとってはまったく対岸の火事なんですが、どうも私らの業界にも、似たような実態の組織があるとかないとか…? いうなかれ。

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2006.04.30

千葉を二回

パソコンの環境整備と懸案の書類も一段落。それにしても、バックアップの重要性を再確認というか。FEPの移行は残念ながら出来なかったけど、あとは無事移行完了。

さて、先週はついに行って参りました、21年ぶりの千葉ねずみーらんど。改めて、私には水と油のような場所であることを痛感しました。JR舞浜駅を降りた辺りから暗鬱な気分。居心地の悪さったらない。
懸念していた素性の紹介ですが、結局そういうシーンはありませんでした(笑)。親が既に話していたのか、ある程度知っていたっぽいです(正確な情報であるかどうかは別ですが)。ともかくも、本人たちが楽しそうにしていたので、良かったのではないかと思います。
この日は夕方からゼミがあったので少々時間が押していたのですが、結婚式と食事の間で少々待たされた上、食事中にイベント(って言えばいいのかな?)鑑賞が入ったりして、結局食事中に中座することになってしまいました。弟には申し訳なかったけど、正直言って、私はあの空間から一刻も早く逃れたいという思いもありで。
そして、食事前に出ました巨大ねずみ。目を合わせたらヤられると思い(笑)、絶対に目を合わせないようにしました。生きて帰って来られて良かったです。二度と行きたくない。

その翌日は解放された気分で、千葉マリンへ。でも試合は散々。それにしても、ほんの20mほどダッシュしただけで怪我するプロスポーツ選手ってどうなのよ? かっこわるいったらありゃしない。

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2006.03.26

初開幕戦

20060325各種研究会等が続いたので少しどたばたしてました。金曜は普段行かない研究会に行ったので怖じ気づいた(笑)ため質問はしませんでしたが(実際は、質疑の時に少し頭がボーっとしてしまって途中聞きそびれたために、質問が重複したらまずいと思ってやめたんですが)、勉強になりました。珍しく飲まずに帰ったんですが、帰ってから「あぁこういうのも聞いておけば良かったなぁ」などと思ったり。

さて、いよいよパリーグが開幕しました。WBC? どうでもいいってことはなかったですが、あんまり熱中できませんでした。それよりパリーグです(笑)。
実は、私は開幕戦に行くのは初めてでした。ほんとは去年行く予定だったんですけど、あのゴタゴタがね…。なんかもう世間的には忘却の彼方ですが。
それにしても凄い観客の入りでした。さすがに開幕戦とはいえ世紀の不人気カードだし(笑)、1時間半前なら余裕だろうと思ったんですが、考えが甘かったです。「WBC効果」と謳ってましたが、どうなんでしょうねぇ? この試合の場合、やっぱ始球式の起用が当たったんじゃないですかねぇ。さすがに始球式が終わってすぐ帰る人は目に付きませんでしたが。「ついでに清原も見て行こうか」ってなところでしょうか。それでリーグの人気が上がるならば、喜ばしいことではありますが…ね。

ともかくも、今や私のほとんど唯一と言ってよい趣味がまた楽しめる季節がやってきました。でも今年はあんまり行けないかもなぁ。

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2005.12.16

パリーグの救世主を悼む

仰木彬氏死去につき一言。
ここでもかつて何度か書いたように、本音を言えば「ファン」ではなかったです。しかしながら、ファンであるチームの監督を計9年も勤めたし、なにより近年のパリーグにとって最大の功労者の一人であることは間違いないので、敬意もありますし、親しみももちろん持っています。
「実力のパ」とうそぶいて、一向に人気向上への努力をしない80年代のパリーグの中で、現場からそれを変えようとする努力やその実績は讃えられるべきだと思います。人気向上といっても、野球とは直接関係のないようなパフォーマンスで人気を得ようとするのではなく、プレーの中から魅力を与えようとする取り組みを貫くスタイルにかけては、今のところ唯一無二でしょう。パリーグのみならず、これからのプロスポーツ全般においても、与えた影響は大きいように思います。

今年の終盤はあからさまに体調不良が見て取れる様子だったのですが、あっという間なのでさすがに驚きました。ご冥福をお祈りします。なお、所詮はいちファンの戯れ言ですが、来年のシーズンにおいてむやみやたらに「弔い合戦」という言葉を使わないよう、オリックスやマスコミにはお願いしたいところです。少なくともオリックスにはその資格すらなかろう。

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2005.10.14

喉元過ぎればなんとやら

阪神電鉄やTBSやらの問題が派生して、またプロ野球の合併やらなんやらと噂されているようで。まぁ現段階だと所詮はゴシップの域を出ないが、今プロ野球にとって必要なのは、こういうゴタゴタで世間を賑わさないようにして、イメージダウンを避けることだと思うんですがね。カネの亡者たちは、その辺への配慮がどうも足りない。

知名度のある選手を掻き集めることだけに終始して、ただ世間を賑わせることだけでしか維持できない、テレビ頼りの「人気」なんか別に落ちても構わない。重要なのは、「気付いた時には必ずそのままの姿でそこにある」安心感を民衆に与え続けることではないのか。それが「文化」ではないのか。今ある姿はすべて廃棄すべき古びたものにしか映らないのか。彼らには「温故知新」という言葉を謹呈したい。

さて、某球団のある人が、「チームはファンのもの」と言って怒っているらしい。ちゃんちゃらおかしい。プロ野球の球団であれ、会社であればそれは株主のもの。今更資本家が札束をちらつかせながら土足で入り込んできたところで、経営側の人間がうろたえてこんな言辞を吐く方がどうかしている。それもこれも、プロ野球を「文化」に育て上げることに失敗したということ。これまで散々「マネーゲーム」で選手を掻き集めて勝ってきた人が、まして球団経営を黒字にすることが第一義だと言っておきながら、その態度はない。

「ファンをなめている」と某球団のファンが憤慨しているそうですが、そうです、当然なめられています。だって資本“主義”社会だし。カネのある人の勝ち。資本家のための社会ですからねぇ。「アメリカ流」に憧れてそういう社会を選んだんだから仕方がないでしょう。「経済的平和ボケ」にどっぷりつかった我々には、ちょっとはいいクスリになったんじゃないでしょうか。

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2005.10.03

ドタバタドラフト

プロ野球のドラフト会議は、今年から高校生と大学生・社会人とは別々に開催されることになった。というわけで、今日高校生のドラフト会議。
まぁ結果についてはあれこれ言うまい(笑)。しかしまぁ、初めてだからと笑って済ませることなど到底できないあほらしいミスにあきれた。最初にどれが「当たり」なのかをちゃんと説明もせず、抽選後確認もせず「確定」のアナウンスをするなど、信じがたいミスが連続して実に興ざめな結果と相成った。それでも傍観者は「アホなミスしおって」で済むけど、当事者の心情を思うといたたまれない。

結局何を「改革」したのかよくわからないプロ野球組織。お飾りを自認して高給をむさぼる例のコミッショナーは結局その座に居座るわ(どうせこのトラブルに関しても「我関せず」なんだろう)、枠は減ったものの、逆指名制度自体はそのまんま(ましてや、まったく趨勢に逆行して「自由競争にしろ」なんて吹く成金アホオーナーもいるし)。そんななか今日のくだらないミスにあたふたする姿を見て、大衆は何を思ったか。

「あぁプロ野球はやっぱりダメね」

少しは現状を直視してはどうですかね。
ま、新人であれ移籍であれ、入団する選手は頑張って欲しいものです。その一人に例えば清原がいても、ほかの選手と分け隔てはしないです。特別扱いもしないけど。

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2005.09.25

するりとこぼれ落ちる

shoren-in3写真は京都の青蓮院です。今は中世の面影はほとんどありませんでしたが、近世には御所になったことがあるので、それに関する展示がされていました。
ブログ化後200回目になりました。去年よりペースが上がってます。史跡ネタが効いたかなぁ。私の日常生活は4日に1回が丁度いい程度の密度なんで、その辺はこれからもあまり変わらないと思います。

それはともかく…。
まさかのプレーオフ脱落。某監督が言うように、自ら権利を放棄したとしか思えぬ。主力が結果を出せなかったのが効いたようだが、一生懸命な姿を見せた結果ならそれは仕方がない。しかしちっともやる気を表に出さないのでは、見ている方が萎える。結局盛り上がったのはファンだけだったのかもね。選手なんかはちゃっかりしていて、「10月になってまで仕事したくねぇよ」なんて思っているんじゃないか。もっともこれは悪意に解釈しすぎだろうけど、そう思っているようにしか見えない。
プロ野球選手は勿論プレーで勝負するべきだが、多くの「観客」から観戦料を取っているんだから、淡々と野球するだけじゃぁいけないでしょうが。真剣勝負が前提ではあるが、選手も「見せる」事を意識すべきである。少なくとももっと思いっきり悔しがってみたらどうかねぇ。情けない。
個人的には、バッティングしていた日本史研究会大会に向けての懸案が無くなったのを奇貨とするべきなのかもしれないが…。しかし残念だなぁ。

話は変わって。今日は立川のビックカメラへ。日曜の割にはすいていた。懲りずにデジカメのコーナーへ行くと、400万画素の型落ち機種が2万円程度で出ていた。垂涎。しかしすんでのところでこらえる。今買っても当面使う機会ないし、今買うと後が怖いし。いやはや、目に毒です。あと携帯コーナーを冷やかしてそそくさと帰る。買ったのは紙とインクだけ(笑)。

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2005.08.11

研究と趣味の板挟み

合併効果というか、さすがに選手層の厚さが夏場になると効いてきたようで、某合併球団のプレーオフ進出の可能性が高くなってきた。重畳。
プレーオフは絶対見に行くぞ!と息巻いていたら、日程を一週間勘違いしていた事に今更ながら気付く。なんと「秋の大祭」日本史研究会の大会と重なっているではないですか。今年の大会は私の関心に極めて近い内容の模様なので、こちらも行かないわけにはいかず…。なんとしたことか。本当に体が二つ欲しい。
日本史研は日帰りにして、プレーオフ3試合のうち2試合で我慢するのが一番ベターか。ハードな三日間になりそうだなぁ。2連勝ならともかく、2連敗しなきゃいいけど…。

それもこれも、本当にプレーオフ進出ができればの悩みですが。

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2005.07.18

プロ野球の応援団問題

プロ野球の私設応援団に対する規制が来週から強化される事になった件がささやかに報道されている。

約款案では、私設応援団の代表者が、メンバーの氏名や住所、応援方法などを記した許可申請書を提出して球団側が審査する。暴力団とかかわりを持った団員や、過去に迷惑行為で球場から退場処分を受けた団員がいた場合など、9項目の不適格事由を設けている。
http://www.asahi.com/sports/update/0716/007.htmlより

というもの。実は確か東京ドームでは先行してこれを採用していて、名簿提出を拒否したある球団の私設応援団が活動できなかったこともあるようだ。

日本のプロ野球に付きものの応援団。「メジャー流」なるものへの憧憬を楯に叩かれることも多いが、あくまで私個人としては、居て欲しい存在ではある。しかし暴力団との繋がりを持つ(ってか、実質的に暴力団員で構成している)私設応援団がいくつかあることも明らかになったり、それらの輩が暴力沙汰を起こしていたりと、安全に野球観戦をするためにはかかる規制が必要とされるのは致し方のないところだと思う。実際、野球観戦に行かれた方で、眉をひそめるような行動を目撃した人も少なくないことでしょう。
ただ一方的に応援団を悪者扱いするのもなんなので(笑)、少し擁護しておくと…。ガラの悪そうな人が多いのも事実ですが(笑)、大半の応援団は普通の社会人で構成されていると思うし、むしろ観客同士のトラブルの仲裁を買って出たりする人もいるなど、比較的殺気立つ事の多い外野席での治安維持活動の一端を担っている部分もある。

ところで、もちろん暴力団との関係を断つ事も重要なのだが、問題だと思うのは席の占拠の問題。おそらくどの球場でも応援団スペースとして特権的に割り当てられている部分があると思うが、どう考えても取り過ぎなきらいがある。これも改善する予定のようだが、これが意外と観客とのトラブルに繋がっている側面もあるし、応援団への印象が悪くなる一因であることは確かなので、早急に対処してほしい案件である。
もう一つは少し主題とは逸れるかもしれないが、どこの応援団もたいてい用いている旗。球団旗とか選手を応援するための旗とか、チームと選手の応援が主題である内容のものならいいのだが、「応援団旗」として単に応援団の存在を示すだけの旗が振られることも多い。これは正直言って全面的に禁止してもらいたい。旗自体も後方に座る観客の視界を遮るものなので反発は少なくないが、ましてやチームの応援に必要とは思えないものが描かれている旗がおおっぴらに振られるのはちょっとどうかと思う。

応援団から暴力団を排除するための措置を具体的に執り始めたのは良い事と思う。ただ、そうなると今後は一般客に混じって不法行為を行う可能性もあり、これだけで単純にトラブルが減少すると考えるのは少々楽観的かも。あくまで漸く第一歩を踏み出したという感じ。

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2005.06.27

ぶんぶぶんぶ

暑い…。まだ6月というのに。夏が一ヶ月伸びてしまうのは困るんだが。
そして都議選がうるさい。21世紀ももう20分の1が過ぎたというのに、どうして選挙活動はいつまでも変わらないのかねぇ? 政党と名前を連呼するだけなら来なくていいよ。鬱陶しいから。
そもそも、選挙公報を読んで政見放送を見て選ぶのが主流なら、候補者側もカネ使ってわざわざそんなことするわけないのだが、そんなことして熟考する有権者が少ないってことなんでしょうねぇ。とにかく名前だけ連呼して、手袋した手で握手して回る方が効果があるってのは、有権者としてもちったぁ反省する必要があると思うんですが。
ま、どうせ投票率40%行くかどうかですが。日本人は半分以上がマゾヒストだからなぁ。だいたい「愛国心」を教育で説くというなら、民主主義国家の一員として政治に参加する義務があることを叩き込むべきである。もっとも権力者にとっては、民に知恵が付くのが一番困ることだけど(笑)。

話は変わって交流戦の話。感想は市井で流れているのと大して変わらないので今更書かないけど、交流戦を開催したことそのものがそれなりに注目されたのは良かったのではないかと。もっとも来年も同じようにやってれば同じような反響を生むだろうと考えるのはあまりに楽観的なので、競争原理を損なわない程度で何か新しい演出を考えた方が良いのではないでしょうか。具体案は浮かばないけど(笑)。

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2005.06.13

「野球中継」の低質化

土日どちらにするか迷った末、日曜に横浜へ。試合は負けたけど…まぁ見応えある試合だったから良かったです。
でも、土曜のTBSの録画“中継”はひどかった…。野球を好きな人間が番組作ったら、到底あんなひでー構成にはならんと思うんだが。1時間半の枠しかないのに試合前のイベントで15分費やし、「なんでそんなもん見せられないといけないんだ」と視聴者を怒らせたいのか、解説者(槙原)の現役時代の映像とフリで10分弱、さらには、TBSが社運を懸けているんでしょうか?の「世界陸上」の宣伝は非常に丹念に合計10分くらい。
肝心の試合の方は、幸いにもホームランがよく出た試合になったもんだから、ホームランを打つ打席を流して「これで満足だろ」と言わんばかりにCMへ。しかも非常に耳障りなBGM(何あれ? 和田アキ子?が「へーへー」とか「かもーかもー」とか繰り返すだけのやつ)。
このテレビ局あきまへんわ。ベイスターズもこんな会社に買収されてかわいそうに。ニュースでは散々よいしょされるのに、巨人戦中継になると手の平返すしねぇ(笑)。

賛否両論あるでしょうけど、民放の野球中継では、やはり日テレに一日の長があるように思います。プロ野球中継が視聴率を取れなくなった事をすぐさま野球人気に直結させる論調も少なくないですが(実際そういう側面のある事は否定しませんが)、テレビ番組としての「野球中継」の制作能力にも問題があるんじゃないでしょうかね。

少し話題が異なりますが、奇しくも現役選手の古田敦也選手がテレビ番組に関して一言書いていました(ここ)。出来ることなら、野球中継の現状についても聞いてみたいですね。

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2005.06.11

梅雨入りのとある一日

久しぶりに史料めくり。やっぱ史料見てると愉しいです。もうこの業界から足を洗うのは不可能ですね(笑)。もっとも、未活字は読むのが大変なんですが…。過去にも何度か書いた気がするけど、崩し字って知識よりも経験が物を言うし、どうしても読めなくて苦労している箇所を、ほかの人が見るとあっさりわかったりすることがわりとある(経験の差が無くても、そういうことがある)。そういうわけで、ほんとは誰かに聞いたりしながら読み進めたりするのが結構効率的なのだが、一人でやってるとそうは行かずで。

昨日はその史料めくりを終えて、そのまま横浜へ。横浜へ行くのはこれまた随分久方ぶりで、7,8年くらい経ってるような。目的はご想像通り関内の駅前にあるあの球場ですが…、中止濃厚の雨っぷりで、ギリギリに行って中止になっていたら改札出ずにそのまま帰ろうと思っていたところ、どうもやるってことで赴く。観衆2260人の発表だったけど、実数は…まぁ憚ります(笑)。客の少なさのため売店がほとんど機能していなかったため、何も食えなかったのが辛かった。帰りは都心回りを避けて横浜線で。
三日連続で行くと財布に堪えるので、今日はパスで、明日また行く予定。今度は崎陽軒のシウマイ弁当をちゃんと確保する予定です(笑)。

しかし、高いぞ横浜スタジアム。立地も考慮すべきなんだろうけど、それこそ都心に構える東京ドームより高いのはちょっと不自然だと思う。

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2005.05.25

天気不安定、研究は雲行き不安

週末の神宮ではまずまずの好成績で満足。天気がもう一つではあったが…。
交流戦、世間的にもやや飽きられてきた感はありますね。やはり少し試合数が多すぎたような。今の試合数で続けるなら、一気にやるんじゃなくて時期を二回にわけてやった方がいいのではないでしょうか。かくいう私もそろそろパリーグの試合が恋しくなってきました(笑)。
というわけで、野球見に行ったりなんやかんやで作業進まず。ま、いつものことだが…。明日は久々に一日フリーなので、締切の迫る仕事を片づけねばならぬ。

最近、データ改竄とかCOE申請書の虚偽記載とか、アカデミックの不祥事がちらほら目に付きます。どっちも学問分野を問わず、最終的にはモラルに頼るしかないのは確かでしょうね。ただ後者の場合、「掲載予定」であればそれを証明する書類の提出が求められるものと思っていたんですが(某ガクシンはそうだった)、COEの場合は必要ないのでしょうか。でもまぁ「掲載予定」とか「審査中」の論文に関しては、採択にそれほど影響を与えるようなものではないと思いますが。ただしそれだけに一層、そんなところで嘘つくとみっともないですね。

今週末、業界では最大級のイベントである歴史学研究会大会。去年と違って、今年は気兼ねなく飲めそうです(笑)。

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2005.05.13

交流戦初観戦

東京ドームで交流戦を2試合観戦してきました。
といっても、新鮮味という点ではどうだったのでしょうかねぇ。当然ながらこれまで対戦したことが無かったチームが対戦するという意味では新鮮ですが、球場の空気とか、演出とかはこれまでのものと一緒なので、実際に球場にいるとそれほど真新しさを実感する事は無かったように思います。
客の入りがいろいろ言われていますが…、体感的な混み具合は、先日の日本ハム戦の方が混雑を感じましたねぇ。まぁハム戦は上階席が基本的に解放されなかったからではありますが。ビジターチームの不人気ぶりを鑑みれば(笑)、まぁあんなもんでしょう。
しかし今年も不甲斐なさは相変わらずな合併球団。新規球団もやはりの惨状ですが、今更こんなことで一喜一憂していては、3年連続最下位のチームを応援してきたのに耐性が得られていないということなのでしょうか(笑)。いい試合だったかどうかというのもあるけど、でもやっぱ勝って欲しいというのがファン心理なんですよねぇ。
次は来週末に神宮の予定。

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2005.05.11

取り急ぎ御礼

巨人戦より帰る。疲れました。でも明日もまた行きますけど(笑)。

「blogランキング」へのご協力、ありがとうございます。かなり順位が上がって自分でも驚いています。
引き続きこちらへお越しになった際には、宜しくお願いします。

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2005.04.14

本番を前に

週末の研究会報告を前にゼミでプレ報告。
といっても既に報告レジュメを提出してしてしまっていて大幅な修正は難しい状況だったのだが…。時間はうまく調整できたけど、わりと本質的な部分で疑義が見つかる。ええいままよ、とそのまま押し通すしかないか。

…と諦めて(笑)、昨日は千葉へ今季公式戦初観戦。結局Bsを応援することになりました。過去一年近くにわたる経緯を思い出すとやはりまだ複雑な思いを抱くのだが、私自身一番楽しめる野球観戦はどれかというと、結局落ち着く所に落ち着いたような感じ。
といっても、楽天もなるべく観戦しようかと思いますが。さしあたり来週の西武ドーム(旧称)を予定。

今年度のゼミはさらに参加人数が増えて大所帯に。今のゼミに参加するようになってもう4年目。時が経つのは早いもの。

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2005.03.23

どんでん返しもありか?

合併騒動、そして新球団創設といったゴタゴタの当初から新球団への鞍替えを決意し、それをここでも幾度と無く表明してきたわけだが、最近ちと動揺している。その原因は応援に対するポリシーに関する認識のズレ。
私は20年以上もプロ野球のファンを続けてきて、そこにトランペットを中心とする鳴り物があるのはもはや空気のようなものだった。もちろん藤井寺球場は例外的に鳴り物が禁止されていたが、逆にこれが物足りなくて、藤井寺は嫌いだった。

ここへきて、楽天は球団のみならず、ファンの中にも「鳴り物=応援団=悪」というイメージがかなり露骨になってきた。
もちろん結局は個人的な好みの問題だと思うし、その考えを否定するつもりはないが、逆に鳴り物を使用した応援が「悪」だと決めつけるような論調で押し通すのはいかがなものか。二言目には「メジャー流」というのももう正直うんざりしている。日本のプロ野球はメジャーじゃないし、「メジャー流」が絶対的に「善」なのかという事はちっとも顧慮されていない。球場が観客本位で改修されるのはもちろん歓迎だし、それが結果としてMLBに倣うことになったとしてもそれはそれでいい。ただ、これまで当たり前のようにやってきた観戦の仕方まで変更を強要されるのはかなわない。

結局は球場へ行っていかに楽しむかなわけだし、静かに野球を見たいという人が多いのも確かだろう。イーグルスというチームが、そういう人達を満足させる空間を提供しようとする姿勢も、わかる。
しかし私の球場での楽しみ方は、鳴り物によるリズムに乗ったり、ウイットに富んだヤジを聞いて笑ったり、時には自ら飛ばしたりすることによって、試合に「参加」するスタイルでここ数年は通してきた。となると、私はイーグルスというチームを応援するのはふさわしくないのではないか…と思うようになってきた。

未だもってオリックスという会社(それ以上に近鉄)を許容するつもりは毛頭無い。しかしこのチームと、所属する選手をずっと応援してきたし、共に応援しながら球場で交流を深めた「仲間」がいる。当初は彼らと訣別する覚悟でいた。しかし今、そのデメリットが、メリットを上回っているような気がしてきた。
まだどうするかを決断してはいないが、開幕前日までに答えを出したい。27日が私の今期初観戦日になることは変わらないが、千葉(イーグルス)に行くか、所沢(バファローズ)に行くか。
まぁどっちに転んだにしても、馴染みのある選手は双方にいるわけだから、双方のチームの選手に対する応援の気持ちは変わらないわけだし、どっちのチームにウエイトを置いて応援するかという違いに過ぎないのだが。ただそのウエイトが、これを書いている段階ではBsの方に傾いているのは確か。

…でも監督が仰木氏なのがなぁ(笑)。

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2005.03.13

今期初観戦

20050313
やる事はいっぱいあるんだけど、思い立って西武ドーム(旧称)へ。楽天の試合を初めて見てきました。この時期だとここが寒いのは織り込み済みだったけど、予想以上に寒かった。ちなみに写真映りは頗る悪いです。携帯のカメラだと遠景はやはり不得手。
覚悟はしていたものの、楽天はやはり選手の近鉄色が強くてまだ馴染みきれない所はあるんだが、実際にプレーを見ると段々親近感はわいてくる。オープン戦とはいえ試合には勝ったし、善哉。ただ試合内容はといえば、双方とも選手をどんどん入れ替えたりしたので攻撃が淡泊で、やや盛り上がりに欠けた。

ついでに西武のファンクラブに今年も入会。すっかり不祥事続きですが、相変わらず特典が手厚くて羨ましい。楽天の方はといえばファンクラブ特典が西武とは雲泥の差なので、この辺は少し改善してほしい。今年はファンクラブに入ったが、来年も同じようなレベルだと継続しないつもり。

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2005.02.06

始動

今年もプロ野球開幕が近づいてきました。去年のゴタゴタのさなかでは、今年からは野球とは距離を置こうかと思うこともありましたが、今や唯一の趣味に近い状態なので(笑)、結局今年もしばしば球場に通うことになりそうです。

ただし予定していた開幕戦観戦は所用のためキャンセル。今年の初観戦は翌日の2戦目からになりそう。
経営側は去年の教訓?を得ていろいろファン増加策をとっているようだけど、基本的に球場では「プレーを見せる」ことが大前提なわけで、妙ちくりんで姑息なイベントをあれこれぶつけるのはちょっと勘弁してほしいという気もする。それで仮に一時的に観客が増えても、それが「人気」に直結した結果とは思えない。選手のプレーに集中できるような演出を工夫して欲しい。

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2004.11.11

元の木阿弥か…

運命の分配ドラフトの結果を知り、既にしこたま酔っていた私は思いっきり大暴れしてしまいましたが(笑)、今はだいぶ落ち着きました。もっとも体調も崩してしまったので翌日にあったゼミを不本意ながら欠席してしまいましたが…。
おまけに鼻を負傷して大流血。くっきり傷跡も残り、なんとも情けない姿に。

しかしまぁ球団も選手も、あれだけの騒動はなんだったんだと言わんばかりのエゴ丸出しっぷりでかなり呆れます。特に選手会のみなさん、結局、年俸抑制は実現するんですか? ポスティングって、権利でもないシロモノを持ち出すに至っては、いったい何ですかそりゃ。

世間は、喉元過ぎれば熱さを忘れてるでしょうけど、一部のファンはしっかり見てますよ。ソフトバンクもしっかり審査してくださいよ。あそこ、凄まじい赤字叩いてますよ(笑)。

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2004.11.03

一段落ではないはずだが…

12球団東西対抗を観戦。思ったよりかなり空いていた。私は西軍である3塁側に陣取ったが、ぱっと見で阪神ファンと近鉄ファンが7割、ダイエーファンが2割、中日・広島ファンが1割といった雰囲気。BWファンはもう絶滅してしまったのか(苦笑)。
近鉄ファンは熱心な人がやはりまだたくさんいるようで、その辺の熱意が世間の同情を誘う側面もあるんだろうけど、一方BWファンは私を含めてもうかなり冷めているんだろうなぁ。そのせいで、マスコミも含めて「さらば近鉄バファローズ」なムードは強い一方、「さらばブルーウェーブ」の空気はほとんど感じられない。仕方がないとはいえ、やはりちょっと哀しい。ともあれ、これでBWとは完全にお別れ。

まだ選手たちがどこに所属することになるかははっきりしないが、今のところ来年からは仙台を応援する予定。ただやはり楽天はかなり評判が悪いようで…。しかしオリックスの所有する球団を応援するのはもう心情的にあり得ないところまで来ているので、今はただ楽天がしっかりイメージを改善させてくれるよう願うばかり。

ともかくもこれで幕引きでは、今年の騒動はちっとも活かされない。ここで私があえて言うまでもないことではあるが、不公平なドラフト制度(制度的にちっともリンクしていないFA制度も含む)、報道の巨人至上主義、青天井の年俸、居心地の悪い観客席…等々。解決すべき問題はちっとも減っていない。今後、マスコミはさらに厳しく監視すべきはずだが、はてさてそんなエネルギーがあるかどうか。

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2004.10.14

誰か言ってやれよ

審査されるべきは今球団を保有している連中じゃないの?

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