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2005.08.13

ライブハウス初体験

元バイト仲間がバンドをやっていて、ライブをやるってので、生まれて初めてライブハウスに行ってみる。私の行った所はそれほど大きくなくてこぢんまりとした感じ。
最近、街中や電車の中で、ギターを抱えた若者を見かける事が多くなったような気がする。趣味の延長でやってる人も多いんだろうけど、まあ東京というのは、そういう人達が地方から集まってくる側面もあるからなんだろうなぁ。実際、別の元バイト仲間には、音楽で一旗揚げたいと思って上京してきた者もいた。

ところで、私はというと、楽器はてんでダメな上、最近音楽に接する機会も随分減ってきた。ましてや、最近の流行歌の動向にはまったくついて行けなくなってきたのだが、これもやっぱりトシのせいなのかなぁ。

それはともかく、今も昔も若者にとって音楽は身近な存在であり続けることは確かなようで、数多くあるライブハウスの存在ってのがその裾野になっているんだなぁと実感することができた。ただまぁ、技術が必要なのは当然とはいえ、音楽を通じて聴衆に何を伝えたいのか…という点について信念のようなものを持っている人達がどれだけいるのかは、近年の流行歌を聴いていても少し首をかしげる所はある。未来を目指す人達には、単純に聴いていて心地よいかどうかで終わって欲しくないなぁ、などとしおらしいことを思いながらライブハウスを後にしたのでした。

…その後、一緒に行った連れと朝まで飲んでしまう(笑)。それどころではなかったのだが、ささやかな盆休みということで。

2005.04.22

温故知新

うっかり書き忘れていたが、先日高田渡が急逝。合掌。まったくもって時既に遅しというほかないが、最近は吉祥寺を拠点にしていたようだったので、一度はライブに行っておくべきだった。
歴史学の世界のみならず、音楽の世界もなんだか急速に70年代が「歴史」になりつつあるような気がしてならない。もっとも今の大学生くらいの年代は既に80年代も「歴史」のような感覚にあるようだが。時代は移ろうものであることは抗うべくもないが、なるべく無碍に忘却することのないようにしたい。もっともただひたすら「昔は良かった」と言うだけの存在にはなりたくないが。

そういえば最近さらに音楽に触れる機会が減った。最大の理由はカネがなくてCDが買えなかったり、ミニコンポが昇天してラジオさえも聴けなくなったことにあるんだが、相変わらずメッセージ性の乏しい陳腐な流行歌が幅を利かせているのが気にくわない…と思っている側面も正直言ってある。ただまぁ「プロテストソング」が流行する社会が果たして幸せな社会であるかといえば、難しいところ。この辺、高田渡の時代をリアルタイムに生きていない私には、想像するにはどうしても限界がある。とはいえ男女の葛藤が最大の懸案事項な時代というのが果たして幸せな時代と言えるかどうかもわからないけど。

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